HOME
> タグ > アーティスト >
[タグ:アーティスト]
モリッシー
Morrissey
Tweet
関連ニュース
詳細情報
関連アーティスト
関連ディスク
関連写真
Wikipedia
元ザ・スミスのマイク・ジョイス、モリッシーとの関係/バンドの突然の解散/ロイヤリティをめぐる訴訟について語る
(2025/11/04 15:28掲載)
元ザ・スミスのドラマー、マイク・ジョイスは回顧録『The Drums』の発売にあわせた新しいインタビューの中で、モリッシーとの関係について、バンドの突然の解散について、ロイヤリティをめぐる訴訟などについて語っています https://amass.jp/186023/
モリッシーはお気に入りのドラマに自ら脚本を書いて送ったことがある 出演俳優が本人から直接聞いたと明かす
(2025/10/01 13:07掲載)
モリッシーは、イギリスで最も長く続いている人気ドラマ『コロネーション・ストリート』の大ファンで、自ら脚本を書いて送ったことがあるという。同番組に出演する俳優がモリッシーから直接聞いたと明かしています https://amass.jp/185361/
モリッシー、ザ・スミスに関するビジネス上の全て権利を「興味のある人なら誰にでも売る」と発表
(2025/09/04 10:24掲載)
モリッシーは「自身が持つザ・スミスに関するビジネス上の全て権利を、興味のある人物に売却する以外に選択肢がない」という声明を発表。バンド名、アートワーク、楽曲の権利など。元バンドメイトとの「あらゆる繋がりに疲れ果てた。悪意ある関係にはもううんざりだ」 https://amass.jp/184780/
ニック・ケイヴ、モリッシーを語る コラボを断った理由は?
(2025/06/17 13:47掲載)
ニック・ケイヴはモリッシーのことを「人を怒らせることに少なからぬ喜びを見出している人物だ」と思っているが「彼の世代で最も優れた作詞家であることは間違いない」と称している。モリッシーからコラボを依頼されたケイヴだが、ある理由で断ったという。その理由を語る https://amass.jp/183225/
モリッシー、「ジョニー・マーが無視したため実現しなかった」と主張するザ・スミス再結成ツアーになぜ興味を持ったのか説明
(2024/12/12 11:21掲載)
モリッシーは今夏、「ザ・スミスの再結成のオファーを受け、自分はイエスと答えたが、ジョニー・マーは無視した」と主張。モリッシーは珍しくインタビューに応じ、そもそもなぜ再結成のオファーに興味を持ったのかを語る。またマーについてどう思うかと尋ねられて答える https://amass.jp/179790/
モリッシー/グラハム・ナッシュ/ノエル・ギャラガーらが存続を願って寄付を行った“ザ・スミス・ファンの聖地”が閉鎖の危機を乗り越え存続
(2024/11/29 11:50掲載)
モリッシー、グラハム・ナッシュ、ノエル・ギャラガーらが存続を願って寄付を行った、“ザ・スミス・ファンの聖地”としても知られる、マンチェスターのサルフォード・ラッズ・クラブが、閉鎖の危機を乗り越え存続されることが発表されています https://amass.jp/179546/
モリッシーの公演中 複数の観客がステージに次々と乱入 パフォーマンスができない状態となりライヴは打ち切りに
(2024/11/04 21:12掲載)
モリッシーの公演中、女性が群衆の中からステージに上がり、彼の手を握る。すぐに男性がそれに続くと、さらに別の女性がステージに飛び上がって彼を抱きしめる。そこから事態はエスカレート。さらに複数の観客が彼に群がったため、コンサートは途中で打ち切りに。映像あり https://amass.jp/179013/
モリッシー、ザ・スミス・ファンの聖地を閉鎖から救うために1千万円を寄付
(2024/11/01 13:17掲載)
モリッシーは、ザ・スミス・ファンの聖地を閉鎖から救うために5万ポンド(約1千万円)を寄付しました。『The Queen Is Dead』の内ジャケにも掲載されたメンバー写真が撮影された、マンチェスターのサルフォード・ラッズ・クラブは現在、存続の危機 https://amass.jp/178951/
ジョニー・マー、モリッシーが最近行ったザ・スミスについての様々な主張に反論 再結成ツアーは断った/名称の商標登録は第三者の使用を防ぐため
(2024/09/18 09:49掲載)
ジョニー・マーはモリッシーが最近行ったザ・スミスについての様々な主張に反論。再結成ツアーのオファーは無視ではなく断った。マーが別シンガーとザ・スミスとしてツアーする計画はない。ザ・スミスの名称の商標登録は第三者の使用を防ぐためにバンドを代表して行った https://amass.jp/177953/
モリッシー、ジョニー・マーがザ・スミスの名称の権利を取得したと主張 「マーは彼が選んだシンガーを使ってザ・スミスとしてツアーできる」
(2024/09/17 10:19掲載)
モリッシーは、ジョニー・マーが彼に何の相談もせずにザ・スミスのバンド名と知的財産の権利を取得したと主張。マーは自身の選んだヴォーカリストを起用してザ・スミスとしてツアーを行うことができるようになったという。自分にはバンド名を使用する権利はもうないとも https://amass.jp/177923/
モリッシー、ジョニー・マーがザ・スミスの新ベストや1stアルバム40周年記念盤などの発売を阻止したと発言
(2024/09/12 14:56掲載)
モリッシーは、2024年にリリースが予定されていたザ・スミスの4つの作品がジョニー・マーによって、すべて却下されて中止となったことを公式サイトに投稿。新ベスト、1stアルバム40周年記念BOXSET、シングル2枚。ベスト盤は幻のカヴァーアートも公開 https://amass.jp/177826/
モリッシーが最高傑作と呼ぶアルバム『Bonfire Of Teenagers』は完成済だが未だリリースされず 一体なにがあったのか? モリッシー自身が語る
(2024/09/10 11:59掲載)
モリッシーが“僕の人生で最高のアルバム”と呼んでいるスタジオ・アルバム『Bonfire Of Teenagers』は完成しているが現在もリリースされていない。一体なにがあったのか? モリッシーは英紙の取材に珍しく応じその状況について詳しく語る https://amass.jp/177766/
モリッシー「今年にザ・スミス再結成のオファーを受け、自分はイエスと答えたがジョニー・マーは無視した」
(2024/08/30 00:24掲載)
モリッシーがザ・スミスの再結成の可能性について声明を発表。自身のウェブサイトに投稿し、「今年にザ・スミス再結成のオファーを受け、自分はイエスと答えたがジョニー・マーは無視した」と述べています https://amass.jp/177533/
「オアシスにできるなら、ザ・スミスにもできるはず」という投稿にジョニー・マーが反応 再結成が実現することはないと表明
(2024/08/28 10:44掲載)
オアシスの再結成を受けて、希望に満ちたあるファンが「オアシスにできるなら、ザ・スミスにもできるはず」と投稿。これにジョニー・マーが反応。英右派政党の党首の写真を掲載。これはモリッシーを暗に指しており、再結成が実現することはないと表明しています https://amass.jp/177487/
モリッシー、一部メディアにザ・スミスにおける自分の役割を軽視しようとする明らかな陰謀があると主張
(2024/01/16 13:51掲載)
モリッシーは、一部メディアに、ザ・スミスにおける自分の役割を消し去ったり、軽視しようとする明らかな陰謀があると主張。自身の公式サイトで警告しています。「“ミック・ジャガーはストーンズとは何の関係もない”と言っているようなものだ」 https://amass.jp/172417/
英国ではトリビュートアクトがブームに ボノ役はボノの遠い親戚?ケイト・ブッシュ役は日本人が本物と勘違い?モリッシー役「彼でいるときのほうが自分らしい」
(2023/12/12 16:49掲載)
英国ではトリビュート・アクトがブームに。レジェンドたちの死去や引退、チケット高騰等でトリビュートアクトが成功しているという。ボノ役はボノの遠い親戚だと主張、ケイト・ブッシュ役は日本人との逸話を、モリッシー役はモリッシーでいるときのほうが自分らしいと語る https://amass.jp/171779/
ユーザーがモリッシーとなって失われたソロデビュー曲の楽譜を取り戻す旅に出るテキストアドベンチャーゲーム登場
(2023/09/29 20:26掲載)
ザ・スミス解散後にソロ活動を開始しようとするが、マネージャーがソロデビュー曲の楽譜を紛失してしまったため、モリッシーはそれを取り戻すための旅に出ることになった…という、ユーザーがモリッシーとなってプレイするテキスト・アドベンチャー・ゲームが登場 https://amass.jp/170066/
モリッシーの来日公演決定 デビュー40周年を記念した一夜限りのベスト・ヒット・ライヴ
(2023/08/08 12:04掲載)
モリッシーの来日公演が決定。7年ぶりの来日公演で、11月28日(火)に東京・豊洲PITで行われます。デビュー40周年を記念した一夜限りのベスト・ヒット・ライヴ https://amass.jp/168748/
モリッシー、アンディ・ルークへの追悼文を公開
(2023/05/20 00:40掲載)
モリッシーは、ザ・スミス時代のバンドメイトであるアンディ・ルークの訃報を受け、自身のウェブサイトにて追悼文を公開しています。「彼の音楽が聴かれる限り、彼は決して死ぬことはないだろう」 https://amass.jp/166853/
モリッシー 最新ライヴで新曲2曲を初公開 「Without Music The World Dies」他
(2023/03/10 17:32掲載)
モリッシーは最新ライヴで新曲2曲を初公開しました。2023年内に発表されると言われている次のスタジオ・アルバムからタイトル曲「Without Music The World Dies」と「The Night Pop Dropped」を初披露。映像あり https://amass.jp/165144/
次の20件を見る -->>
このタグの新着ニュースをRSSで取得する
(新着ニュース投稿時に、このタグ専用のRSSが更新されます)
このタグの新着ニュースをメールで取得する
(新着ニュース投稿時にメール【amassメールサービス】をお送りします)
@amass_jp からのツイート