HOME > ニュース >

『手塚治虫ヴィンテージ・アートワークス アニメ編』『手塚治虫エッセイ集成 わが想い出の記』発売

2017/12/27 20:43掲載
手塚治虫
手塚治虫
『手塚治虫ヴィンテージ・アートワークス アニメ編』『手塚治虫エッセイ集成 わが想い出の記』がリットーミュージックの立東舎より2018年2月20日発売予定。

『手塚治虫ヴィンテージ・アートワークス アニメ編』は、手塚治虫が残したアニメーション作品のアイディアスケッチを中心に、絵コンテや原画など、これまで単行本やムックに未収録だった作品で構成するヴィジュアル・ブック。

このアニメ編では、新旧の「鉄腕アトム』や24時間テレビのスペシャル・アニメのほか、実験アニメや未発表の未映像化作品まで、広範な時代の画稿をふんだんに掲載、手塚の生き生きとした筆致が楽しめます。普段、読者が目にする機会のない、幻の手塚作品のオンパレード。手塚治虫の創作の源泉に迫る貴重な作品集になっています。

<本の内容>
「鉄腕アトム」(1963年モノクロ版/1980年カラー版)
「W3」
「ジェッターマルス」
24時間テレビ用長編アニメ「100万年地球の旅バンダーブック」
「海底超特急マリン・エクスプレス」
「氷の国のミースケ」
「おんぼろフィルム」
「ブレイブファイヤーSO・9」
ほか

『手塚治虫エッセイ集成 わが想い出の記』は、自らの半生を綴ったエッセイで編んだ作品集。

漫画家・手塚治虫は幼少期どのような家庭で育ち、デビュー後はどのようにして創作に向かったのか。家族や編集者との関わりをはじめ、自作について、あるいは「トキワ荘」「虫プロ」など、現在の漫画・アニメ・ブームの発端について綴られたエッセイで構成した回顧録。巻末には単行本未収録作品も収録されます。

<主な収録作>
幼少時の想い出を綴った「うめぼし陰謀団」「ぼくの少年時代」から、デビュー当時の備忘録となる「赤本描きの想い出」「トキワ荘前史」、さらにはプロダクション経営の過酷さを記録した「虫プロ奮戦記」「アトムの死」「どん底の季節」など。