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「鈴木慶一×糸井重里 対談 ビートルズになりたい。」 公開対談をまとめたテキスト版が「ほぼ日」で公開

2017/12/20 19:30掲載
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ほぼ日「鈴木慶一×糸井重里 対談 ビートルズになりたい。」(c)HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN
ほぼ日「鈴木慶一×糸井重里 対談 ビートルズになりたい。」(c)HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN
10月開催のトークイベント<ほぼ日のビートルズ・ナイト>で行われた「鈴木慶一×糸井重里 対談 ビートルズになりたい。」。公開対談をまとめたテキスト版が、サイト「ほぼ日」で公開開始。12月23日まで4日間連続で公開されます

<公開スケジュール>

●第1回 誰も解明できない「ジャーン!」
2017-12-20-WED

●第2回 むさぼるように音楽を聴いていた。
2017-12-21-THU

●第3回 ケンカ別れしたビートルズ、
「全員がジョージ」のムーンライダーズ。
2017-12-22-FRI

●第4回 ビートルズになりたい。
2017-12-23-SAT

以下、インフォメーションより

ことし、ほぼ日手帳から「ザ・ビートルズ」とコラボレーションした手帳カバーが生まれました。さまざまなブランドやアーティストとコラボしてきたほぼ日手帳ですが、ロックバンド(しかも、世界一有名な!)や音楽をテーマにしたカバーを作ったのは、はじめてのことです。このうれしい出合いと手帳カバーの発売を記念して、80名のお客さまといっしょにビートルズの曲を聴きながら楽しむトークイベントをひらきました。ゲストにお招きしたのは、ほぼ日との親交も深く、現存する日本最古のロックバンドを率いる「ムーンライダーズ」の鈴木慶一さん。ビートルズのレコードデビュー当時、糸井は高校1年生、慶一さんは中学1年生でした。のちに時代の「カルチャー」となっていくビートルズをリアルタイムで目撃し、憧れ続けてきたふたりが今あらためて語る、「ビートルズとは、何だったのか」。全4回でお届けします。

トークイベント「ほぼ日のビートルズ・ナイト」は2017年10月5日、六本木のライブハウス「アビーロード」にて行われました。迫力ある生演奏を聴かせてくれたのは、ビートルズのトリビュートバンド「ザ・パロッツ」のみなさんです。このコンテンツでは、イベント内でおこなわれた鈴木慶一さんと糸井による公開対談をまとめました。


詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
http://www.1101.com/store/techo/ja/magazine/2018/suzuki_beatles/index.html