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『タブレット純 音楽の黄金時代 レコードガイド[素晴らしき昭和歌謡]』発売記念トークライブ&サイン会のレポート到着

2017/12/07 15:27掲載
タブレット純 音楽の黄金時代 レコードガイド[素晴らしき昭和歌謡]
タブレット純 音楽の黄金時代 レコードガイド[素晴らしき昭和歌謡]
ムード歌謡漫談で注目を集めるタブレット純の音楽番組『タブレット純 音楽の黄金時代』(ラジオ日本/土曜17:55〜20:00)が初の書籍化。12月3日(日)には川崎ラチッタデッラ噴水広場にて『タブレット純 音楽の黄金時代 レコードガイド[素晴らしき昭和歌謡]』の発売記念トークライブ&サイン会が開催されています。レポート到着

以下、シンコ-ミュージックより

12月3日(日)川崎ラチッタデッラ噴水広場に於いて「タブレット純 音楽の黄金時代レコードガイド[素晴らしき昭和歌謡]」の発売記念トークライブ&サイン会が行われた。


タブレット純

司会進行(本書編集担当)に呼び込まれて登場したタブレット純は、まずカラオケで「黒ネコのタンゴ」をフルコーラス歌唱。

タブレット純(以下タブ純):どうもありがとうございました、タブレット純です今日はよろしくお願いします。
──今日はこのイベント用に等身大パネルを作りまして、階段の上に飾ってあります。
タブ純:後ろから見ると頭がデカいですね(笑)元々バランスが変なんですけど。
──あの写真はこの本「タブレット純 音楽の黄金時代レコードガイド[素晴らしき昭和歌謡]」で撮影した写真を切り抜いて作ったんですよ。
タブ純:あのカットは本では使ってないですよね。
──胸が完全に露出していて。
タブ純:今回の衣装はかなり露出度が…、撮影のとき“乳首チェック”というのがあって、なんとか乳首が写らないように隠してくださって(笑)。
──(笑)ということで、タブレット純さんは毎週土曜日の夕方5時55分からラジオ日本で放送されています「タブレット純 音楽の黄金時代」という番組をやっていて。
タブ純:昨日も生放送でやったんですけれど、聴いてくださっている方どのくらいいらっしゃるでしょう?(会場拍手!)あ、うれしい、今日は聴いて来てくださった方もいらっしゃるのかな、この本が出てまた新しくリクエストを下さる方が増えました。
──女子高校生とか中学生からリクエストが来てましたよね。
タブ純:昨日は高校一年生の女の子からいただきました。年齢層もだんだん幅広くなってきまして、自分もこういった本が出せて夢のようで、とてもうれしく思っております。
──実は今年の春、スピッツというバンドのサポート・キーボードをされているクジヒロコさんの本を作っていたときに、クジさんから“タブレット純をゲストに呼んで草野マサムネ君と三人で空想ラジオ番組を作ろう”というアイデアが出てその取材をやったんです。で、そのあと飲みに行ったんですよね。
タブ純:4時間くらい(笑)、草野さんは音楽はもちろん詳しくて歌謡曲も押さえていて、空気感がお話ししやすい方で楽しい夜でした。そこから担当さんが僕のことを面白がってくださって。
──面白いです(笑)。その、マサムネ君と飲んでいたときに“1968年と69年の音楽の違い”について延々2人が語り始めたりして。
タブ純:草野さんの視点がすごく鋭くて、68年と69年では日本のポピュラー音楽のシーンがガラっと変わるねっていう話とかですね。そんな風に年代ごとに歌謡曲のヒットを追っていくコーナーとか、番組から生まれたものもこの本にきっちりと収められています。

このあとギターを手にし、「文章題ネタ〜一郎次郎」を披露したあと弾き語りコーナーに突入。

♪「丘を超えて」藤山一郎

タブ純:川崎はけっこう久しぶりに来ました。高校一年のときに、今年亡くなられた遠藤賢司さんのライヴをクラブチッタで見て、そのときは高田 渡さんも出てらして、歌の途中で酔っぱらって眠ってしまったり──それを見て、あ、これかぁと感動した記憶があります(笑)。そんな川崎で、このように歌えて幸せに思っております。屋外なのでフォーク・ソングを歌いたいなぁと思っていたら、昨日の番組の直前にはしだのりひこさんの訃報が入りまして…。中学生のときに、はしださんのやっていたシューベルツのレコードをスゴくよく聴いていました。今日は皆さんよくご存知の「風」を歌ってみようかなと思います。

♪「風」はしだのりひことシューベルツ

タブ純:歌声喫茶で働いていたときもこの曲はよく歌ったんですけど、合唱になるとまたすごくいい歌で、はしださんは亡くなられましたが歌は永遠に残ると思います。もう1曲シューベルツで好きな歌があります。「さすらい人の子守唄」を歌います

♪「さすらい人の子守唄」はしだのりひことシューベルツ

タブ純:はしだのりひこさんのご冥福をお祈りしたいと思います。ありがとうございました。
──しみますよね……先月29日に浅草のヨーロー堂でCDの発売イベントがありまして、そのとき僕は初めて弾き語りを拝見したんですけど、いいですね〜。この後12月12日江古田マーキー、19日横浜セラヴィとかのワンマンライヴでも弾き語りはやられるんですか?
タブ純:弾き語りも少しやりますけど、今、自分を含めた4人組のムード・コーラスの「東京ベルサイユ宮殿」というグループを組んでおりまして、その形で久しぶりにムード・コーラスをやります。和田弘とマヒナスターズやロス・プリモスの名曲をやりますので、もしよかったらこちらの方もいらしていただけたらと思います。今、ムード・コーラスのグループという形態がなくなっているので、元マヒナスターズとしてそれを継承するということで、ムード・コーラスもやって行こうかなと思っています。
──では最後に11月29日に発売になりましたタブレット純さんの最新シングル「夜のペルシャ猫」、よろしくお願いいたします。
タブ純:作曲家中川博之先生、作詞家高畠じゅん子先生のお二人はムード歌謡をたくさんお作りになっていて、このコンビによる「夜のペルシャ猫」を聴いてください。

♪「夜のペルシャ猫」タブレット純

──ありがとうございました、この流れで“お楽しみ撮影会”に移りたいと思います。

この後、握手会、サイン会、ツーショット撮影会などがにぎやかに行われた。