
NHK『モーガン・フリーマン 時空を超えて「この世界は仮想現実なのか?」』
映画『マトリックス』のように、この世界は仮想現実かもしれない。もしすべてがプログラミングされているとしたら? あらゆる側面からその可能性を探るNHK Eテレ『モーガン・フリーマン 時空を超えて「この世界は仮想現実なのか?」』が12月7日(木)放送。さまざまな科学者が展開する奇抜な理論を紹介します。
『モーガン・フリーマン 時空を超えて』は、俳優モーガン・フリーマンがあなたを未知の世界にいざなう番組。第一線の研究者が語る驚きのストーリーを毎回紹介しています
●『モーガン・フリーマン 時空を超えて「この世界は仮想現実なのか?」』
NHK Eテレ 2017年12月7日(木) 午後10時00分〜 午後10時45分
映画「マトリックス」のように、この世界は仮想現実かもしれない。もしすべてがプログラミングされているとしたら?さまざまな科学者が展開する、奇抜な理論を紹介する。
アメリカのある哲学者は、我々は子孫のコンピューターの中で生きているという可能性を指摘している。あるコンピューター科学者は、わずか10行程度のコンピューターコードで、全宇宙を動かすことが可能だと主張する。この世界がコンピューター上のシミュレーションではないかと考える理論物理学者もいる。この世界は仮想現実なのか、あらゆる側面からその可能性を探る。
【声】菅生隆之
【制作】
Revelations Entertainment for Science Channel
DISCOVERY COMMUNICATIONS, LLC.
http://www4.nhk.or.jp/P3452/x/2017-12-07/31/17951/1988036/