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ピンク・フロイドが犬とブルース・セッションをしている映像が再び話題に

2017/11/30 14:08掲載
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Mademoiselle Nobs - Pink Floyd - Live at Pompeii - 1972
Mademoiselle Nobs - Pink Floyd - Live at Pompeii - 1972
ピンク・フロイド(Pink Floyd)が犬とブルース・セッションをしている映像が再び話題に。1972年の映像作品『Pink Floyd Live at Pompei』に収録されている「Mademoiselle Nobs」。これはアルバム『Meddle』に収録されている「Seamus(原題:シーマスのブルース)」のポンペイ・ライヴ・ヴァージョンで、デヴィッド・ギルモアは歌わずにハーモニカ演奏を担当。パフォーマンスでフィーチャーされている犬は、Madonna Bouglione(サーカス・ディレクターJoseph Bouglioneの娘)の愛犬Nobsです。以前よりネットにアップされている映像ですが、海外メディアで紹介されて再び話題に。