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映画『ブレードランナー 2049』 本編クリップ映像が公開

2017/09/10 23:01掲載
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ブレードランナー 2049
ブレードランナー 2049
映画『ブレードランナー』の続編『ブレードランナー 2049(Blade Runner 2049)』。本編映像の一部が公開



または


前作から30年後となる2049年の世界が舞台の『ブレードランナー 2049』。監督を務めるのはドゥニ・ヴィルヌーヴ監督(『ボーダーライン』『プリズナーズ』)。前作の監督を務めたリドリー・スコットは製作総指揮として参加。脚本は前作に引き続きハンプトン・ファンチャーが『グリーン・ランタン』のマイケル・グリーンと共に担当しています。製作はアルコン・エンターテインメント。

音楽を手掛けるのは、ポスト・クラシカルの旗手として注目を集める、アイスランド出身の作曲家/音楽家ヨハン・ヨハンソン(Jóhann Jóhannsson)。ドゥニ監督とは過去にも仕事を共にしており、ドゥニが監督した映画『ボーダーライン』(2015年)と映画『アライヴァル』(2016年)の音楽もヨハンが手がけています。またベンジャミン・ウォルフィッシュとハンス・ジマーも音楽制作に参加しています。

『ブレードランナー 2049』ではハリソン・フォードが再び主人公のリック・デッカードを演じるほか、ライアン・ゴズリング、アナ・デ・アルマス、ロビン・ライト、デイヴ・バウティスタ、マッケンジー・デイヴィス、ジャレッド・レト、バーカッド・アブディらがキャスティングされています。

『ブレードランナー 2049』の全米公開は2017年10月6日。日本公開は10月27日。

以下は前日譚となるショートフィルム『2036: Nexus Dawn』。映画『ブレードランナー2049』に登場するジャレッド・レト演じるキャラクター、ナイアンデール・ウォレスにスポットを当てた2036年が舞台の短編。監督はリドリー・スコットの息子ルーク・スコット


以下は以前に公開された映像・写真

































日本版予告編映像


米国版ティーザー・トレーラー映像