ルー・リード(Lou Reed)が遺したパーソナル・アーカイブがニューヨーク公共図書館の分館である舞台芸術図書館(Library for Performing Arts)へ。リードの75回目の誕生日(3月2日)にあわせて発表されています。提供したのは、トータル600時間以上のレコーディング音源/映像、手書き原稿、歌詞、詩、メモ、写真、ファンレター、ツアー日程、アルバムアートワーク、プロモーション・アイテム、プレスキット、リードが個人的に収集していた本やレコードなど。舞台芸術図書館では今月から2つの一般向けプログラムが行われます