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日米合体ファンク・バンド、ナッシング・バット・ザ・ファンクのビルボードライブ公演が10月に決定

2016/08/03 18:28掲載
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Nothing But The Funk
Nothing But The Funk
沼澤尚を中心に日米の名うてのミュージシャン7人が集う、日米合体ファンク・バンド、ナッシング・バット・ザ・ファンク(Nothing But The Funk)のビルボードライブ公演が10月に決定。13日(木)に東京、15日(土)に大阪で行われます

<Nothing But The Funk>

メンバー:
沼澤 尚 / Takashi Numazawa(Drums, Vocals)
森 俊之 / Toshiyuki Mori(Keyboards)
レイモンド・マッキンリー / Raymond McKinley(Bass)
エディ・M / Eddie M(Saxophone, Vocals)
ネイト・マーセロー / Nate Mercereau(Guitar)
カール・ペラッゾ / Karl Perazzo(Percussions, Vocals)
ジョエル・スミス / Joel Smith(Trumpet, Trombone, Vocals)

●2016/10/13(木) ビルボードライブ東京
1stステージ開場17:30 開演19:00
2ndステージ開場20:45 開演21:30

サービスエリア:7,800円
カジュアルエリア:6,300円

詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=10161&shop=1

●2016/10/15(土) ビルボードライブ大阪
1stステージ開場15:30 開演16:30
2ndステージ開場18:30 開演19:30

サービスエリア:7,900円
カジュアルエリア:6,900円

詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=10162&shop=2

日米のファンク猛者集団、ナッシング・バット・ザ・ファンクがビルボードライブ再来! ドラマー沼澤尚の留学〜アメリカでの活動をきっかけに有機的な繋がりによって生まれたスーパー・グループ=ナッシング・バット・ザ・ファンク。重厚なグルーヴを放つ沼澤をはじめ、かつて彼と“13CATS”を共に結成していたカール・ペラッゾ(パーカッション)、シーラ・E・バンドで活躍したネイト・マーセロー(ギター)、ジョエル・ベールマン(トロンボーン)、そしてレイモンド・マッキンリー(ベース)、エディ・M(サックス)といったベイエリアの名演奏家たち、さらにスガシカオ&ザ・ファミリーシュガーからの繋がりで日本代表として参加する森俊之(キーボード)と、日米を代表する7人が、巨星プリンスの急逝した2016年に、彼の音楽と栄光を讃えて再び集う。2016年という年の碑(いしぶみ)とも言える運命的なステージと怒涛のファンク・サウンドを、どうぞお見逃しなく。