監督ラモーンズのジョニー・ラモーンのトリビュート映画となった『TOO TOUGH TO DIE』(2006年)を手掛けたマンディ・スタイン、製作・編集は『悪魔とダニエル・ジョンストン』(2005年)のタイラー・ハビーが担当。映画『AMERICAN HARDCORE』(2006年)を手掛けたポール・ラックマンから提供された貴重な80年代のライヴ映像とともに、バッド・ブレインズの楽曲が計45曲全篇にちりばめられています。
2012年/アメリカ映画/104分/スタンダードサイズ 原題:BAD BRAINS / A BAND IN DC c 2012 PLAIN JANE PRODUCTIONS 提供:キングレコード 配給:ビーズインターナショナル/宣伝協力:ディスクユニオン 監督:マンディ・スタイン『TOO TOUGH TO DIE』、ベンジャミン・ローガン 製作総指揮:アリソン・パーマー 製作:タイラー・ハビー、マンディ・スタイン 撮影:タイラー・ハビー『悪魔とダニエル・ジョンストン』 出演: バッド・ブレインズ(H.R.、ドクター・ノウ、ダリル・ジェニファー、アール・ハドソン)、ヘンリー・ロリンズ(BLACK FLAG)、イアン・マッケイ(MINOR THREAT)、BEASTIE BOYS(マイク・ダイヤモンド、アダム・ヤウク、アダム・ホロヴィッツ)、リック・オケイセック(プロデューサー/THE CARS)、デイヴ・グロール(FOO FIGHTERS)、ライル・プレスラー(MINOR THREAT)、アンソニー・カウンティ(マネージャー)、ジョン・ジョセフ(CRO MAGS)、 ハーレー・フラナガン(CRO MAGS)、ジミー・ゲシュタポ(MURPHY’S LAW)、アンソニー・キーディス(RED HOT CHILI PEPPERS)、ドン・レッツ(映画監督)、ジェリー・ウィリアムス