「サンタナはアメリカに訪れた ヒスパニック時代の象徴だった」。3月6日(日)放送のBS JAPAN『ザ・ロックTIMES 〜世界を変えた音楽〜』は
サンタナ(Santana)が1999年に発表したヒット作『Supernatural』を特集。実はその成功の秘密はカルロス・サンタナのルーツにあるという。ゲストはChar
『ザ・ロックTIMES 〜世界を変えた音楽〜』は、激動の20世紀…世界の大きな出来事と人々が愛する音楽の大きな関連をひも解く音楽報道番組です。
●BS JAPAN『ザ・ロックTIMES 〜世界を変えた音楽〜』
#23 3月6日(日)夜11時〜
「サンタナはアメリカに訪れた ヒスパニック時代の象徴だった」
MC:クリス・ペプラー
アシスタント:水原恵理
ゲスト:Char
外国人記者:スティーブ・マックルーア
今夜の名盤はサンタナ、1999年の「スーパーナチュラル」。リーダー、カルロス・サンタナの哀愁を帯びたギターで知られるサンタナ。「ブラック・マジック・ウーマン」、「哀愁のヨーロッパ」などの名曲は、日本でも人気が高い。そんな彼らが1999年に発表したアルバム「スーパーナチュラル」。多彩なゲストを招いた豪華な布陣で、シングル「スムーズ」ともども、記録的な大ヒットを記録。グラミー賞でも主要部門を独占した。実はその成功の秘密はカルロス・サンタナのルーツにあるという。
http://www.bs-j.co.jp/the_rocktimes/