クイーンズライク(Queensryche)のフロントマンが
ジェフ・テイト(Geoff Tate)から
クリムゾン・グローリー(CRIMSON GLORY)のトッド・ラ・トゥーレに。ビルボード誌に寄せられたメンバーのスコット・ロッケンフィールド(ds)の声明によれば、ここ数カ月間、 クイーンズライクの中に大きなクリエイティブ面での相違があったようで、バンドは解決を望んだものの、ジェフと別れるのが最も良い方法だとの結論を出したとのこと。「ジェフの未来の幸運を祈っている。我々はトッドとともにファンの期待に応え続ける」といった内容のコメントも発表しています。