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大阪に国内最大級のライヴハウス「Zepp Osaka Bayside」が2017年に誕生へ

2015/12/28 23:48掲載(Last Update:2015/12/29 00:35)
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Zepp Osaka Bayside
Zepp Osaka Bayside
大阪に国内最大級のライヴハウス「Zepp Osaka Bayside」が2017年に誕生へ。

株式会社Zeppホールネットワークが、新たなライヴハウス「Zepp Osaka Bayside」を大阪市此花区桜島に建設することを発表。大阪では「Zepp Namba(Osaka)」に続く2館目の「Zepp」で、開業時期は2017年2月を予定しています。

「Zepp Osaka Bayside」の収容人数は2800名超(スタンディング時)の予定で、「Zepp Namba(Osaka)」(スタンディング時2513名)だけでなく、「Zepp Tokyo」(スタンディング時2709名)をも上回る国内最大級の規模となる予定です。

建設地は安治川に面したウォーターフロントを予定しており、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンからも近い立地環境となっています。

●「Zepp Osaka Bayside」 概要
建設予定地: 大阪府大阪市此花区桜島1 丁目 (JR ゆめ咲線「桜島」駅)
敷地面積:約3,800㎡
建築面積:約2,300㎡
収容人員:2,800超
開業時期:2017年2月予定