ローリング・ストーンズ等のバック・ヴォーカリストを務め、話題を集めたドキュメンタリー映画『バックコーラスの歌姫たち』にも登場した
リサ・フィッシャー(Lisa Fischer)。来日公演が2016年3月に決定。21日(月)22日(火)にブルーノート東京にて行われます
<LISA FISCHER>
●2016年3月21日(月)22日(火) ブルーノート東京
[1st]Open4:00pm Start5:00pm
[2nd]Open7:00pm Start8:00pm
[MEMBER]
Lisa Fischer(vo)
J.C. Maillard(g,key)
Aidan Carroll(b)
Thierry Arpino(ds)
[MUSIC CHARGE]
¥8,000(税込)
心と魂を揺るがすワン&オンリーの歌声。ローリング・ストーンズ、スティング、チャカ・カーン等のバック・ヴォーカリストを務め、ソロとしても「How Can I Ease the Pain」を全米R&Bチャートの首位に送り込んだ超実力派、リサ・フィッシャーが遂に初登場を果たす。N.Y.に生まれ育ち、故ルーサー・ヴァンドロスのバック・ヴォーカリストとしてデビュー。‘87年にはミック・ジャガーのツアーに参加し、’89年からはストーンズのツアーに欠かせない存在となって現在に至っている。2013年には、ドキュメンタリー映画『バックコーラスの歌姫たち』で大きくフィーチャーされたことも記憶に新しい。2度のグラミー賞に輝く現代最高峰の歌姫、リサのパフォーマンスは“歌の力”を改めて伝えてくれることだろう。
詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/lisa-fischer/