ボブ・ディラン(Bob Dylan) の未発表音源「It Takes a Lot to Laugh, It Takes a Train to Cry - Take 3」が試聴可。この音源はオフィシャル・ブートレグ・シリーズ第12弾『The Cutting Edge 1965-1966: The Bootleg Series Vol. 12』に収録
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発売は日本で11月18日、海外で11月6日発売。日本、海外ともにCD6枚組のデラックス・エディションと、セッションからのハイライト楽曲をまとめたCD2枚組ベストが発売されます。
またCD18枚組のウルトラ・デラックス・コレクターズ・エディションも予定されており、日本でも100セットのみ販売されます。これは元々海外では市販されず、全世界でわずか5000セットのみディランのオフィシャルサイト販売されることになっていたもの。日本では100セットのみ輸入可能となり、Sony Music Shopで限定販売されます。
●Sony Music Shop内 作品ページ
http://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?cd=8887512440-2 今回は1965〜66年に発表されたアルバム3作『Bringing It All Back Home』『Highway 61 Revisited(追憶のハイウェイ61)』『Blonde on Blonde』をフィーチャーした内容で、それらセッションから、これまで聴かれたことのなかった未発表曲、アウトテイク、リハーサル・トラック、別ヴァージョンなどの未発表スタジオ録音を収録します。
以下は以前に公開された映像・音源
「Just Like a Woman - Take 1」
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新たに制作された「Visions of Johanna」のミュージック・ビデオを公開。監督はニック・ケイヴやINXSなどのミュージック・ビデオを手がけたオーストラリアの映画監督ジョン・ヒルコート
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収録曲から20曲分がフルで聴けるサンプラー
パッケージ内容を説明したプロモ映像:CD6枚組のデラックス・エディション
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パッケージ内容を説明したプロモ映像:CD18枚組のウルトラ・デラックス・コレクターズ・エディション
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「Leopard-Skin Pill-Box Hat - Take 8」
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「Subterranean Homesick Blues」のミュージックビデオ(別ヴァージョン)
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「Can You Please Crawl Out Your Window? - Take 1」
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「Stuck Inside of Mobile with the Memphis Blues Again - Take 13」
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「It Takes a Lot to Laugh It Takes a Train to Cry - Take 1」
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「Sitting On a Barbed Wire Fence - Take 2」
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ミニ・ドキュメンタリーの特別映像「The Story Of The Cutting Edge」
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以下、プレスリリースより
『ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム』、『追憶のハイウェイ61』、『ブロンド・オン・ブロンド』の名作3枚は、ソングライターとして、そしてパフォーマーとしてのディランの名声を確実なものにすると同時に、ポピュラー・ミュージックとその文化の流れに重大な影響を与えた。『ザ・カッティング・エッジ1965-1966:ザ・ブートレッグ・シリーズ第12集」の収録曲は、ディランのスタジオにおけるクリエイティヴなプロセスを探索させてくれる貴重な作品であり、ファンはボブ・ディランの重要期に生まれた楽曲や録音の進化を辿ることにより、彼を別の側面から体験することができる。音源はすべてスタジオのトラッキング・テープの原本から純粋な状態でトランスファーとミキシングが行われている。
6CDデラックス・エディションの『ザ・カッティング・エッジ1965-1966:ザ・ブートレッグ・シリーズ第12集(Deluxe Edition)』はディランの作品全体の中でも最も人気の高い録音の多くが初めて1つの作品集にまとめられている。6枚のCDには、これまで聴かれたことのなかったディランの楽曲、スタジオでのアウトテイク、リハーサル・トラックなど、馴染み深いヒット曲の制作途中に生まれた別ヴァージョンが収録されている。そして注目すべきはディスク3、「ライク・ア・ローリング・ストーン」の現存するセッション音源をすべて完全収録!史上最高のロック・ソングの制作過程がすべて明らかにされる。また、ベストテイクを収めた『ザ・ベスト・オブ・ザ・カッティング・エッジ1965-1966:ザ・ブートレッグ・シリーズ第12集』はCD2枚組と12インチのLP3枚組で発売され、作品集の音楽的ハイライトをまとめたものとなっている。
『ザ・カッティング・エッジ1965-1966:ザ・ブートレッグ・シリーズ第12集』のCD18枚組ウルトラ・デラックス・コレクターズ・エディションは、BobDylan.comにて限定発売される。全世界でわずか5,000セットの限定プレスとなるこのCD18枚組のエディションは、1965年から1966年にかけて行われたセッションで録音された音をひとつ残らず、テイク違いや歌詞違いもすべて収録する。未発表録音はすべてオリジナルのスタジオ・トラッキング・テープを音源としてミキシングが施され、不必要な1960年代のスタジオ音声処理などは取り除かれている。CD18枚組のエディションには、ロンドンのサヴォイ・ホテル(1965年5月4日)、グラスゴーのノース・ブリティッシュ・ステーション・ホテル(1966年5月13日)、コロラド州デンバーのホテル(1966年3月12日)といった、珍しいホテルの部屋での録音や、この時期にリリースされたモノラル録音の45回転アナログ・シングル9作品と『ドント・ルック・バック』のオリジナル映画フィルム・セルが1片が含まれる。
『ザ・カッティング・エッジ1965-1966:ザ・ブートレッグ・シリーズ第12集』には豪華ブックレットが付随、何百枚もの未発表写真や、グッズの写真、ビル・フラナガンとショーン・ワイレンツがこのコレクションのために新たに書き下ろしたライナー・ノーツが収録される(日本盤は英文ブックレットを完全翻訳した日本版ブックレットが付随する)。
’60年代ロックの黄金時代に最も重要かつ影響力の大きなアルバムに数えられている3枚『ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム』、『追憶のハイウェイ61』、『ブロンド・オン・ブロンド』は、わずか1年2ヶ月(1965年1月〜1966年3月)の間に作曲とレコーディングが行われた。プロデューサーはトム・ウィルソン(『ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム』、「ライク・ア・ローリング・ストーン」)がニューヨークで、ボブ・ジョンストンがニューヨーク(『追憶のハイウェイ61』)とナッシュヴィル(『ブロンド・オン・ブロンド』)で手がけている。
●CD18枚組のウルトラ・デラックス・コレクターズ・エディション
●ボブ・ディラン 公式サイト
http://www.bobdylan.com
●ボブ・ディラン『ザ・カッティング・エッジ1965-1966(ブートレッグ・シリーズ第12集) 』(CD6枚組デラックス・エディション)
SICP-30591〜6(完全生産限定盤)6枚組 ¥20,000 +税 日本盤:BSCD仕様/対訳付/英文ブックレット完全翻訳日本版ブックレット付
ディスク 1:
1. Love Minus Zero/No Limit - テイク 1 (1965年1月13日) アコースティック、未完成
2. Love Minus Zero/No Limit - テイク 2 (1965年1月13日) アコースティック
3. Love Minus Zero/No Limit - テイク 3 リメイク (1965年1月13日) アコースティック
4. Love Minus Zero/No Limit - テイク 1 リメイク (1965年1月14日) エレクトリック
5. I’ll Keep It with Mine - テイク 1 (1965年1月13日) ピアノ・デモ、初出『バイオグラフ』(1985年)
6. It’s All Over Now, Baby Blue - テイク 1 (1965年1月13日) ソロ・アコースティック、初出『ザ・ブートレッグ・シリーズVol.7』(2005年)
7. Bob Dylan’s 115th Dream - テイク 1 (1965年1月13日) アコースティック、未完成
8. Bob Dylan’s 115th Dream - テイク 2 (1965年1月13日) アコースティック
9. She Belongs to Me - テイク 1 (1965年1月13日) ソロ・アコースティック
10. She Belongs to Me - テイク 2 リメイク (1965年1月13日) アコースティック
11. She Belongs to Me - テイク 1 リメイク (1965年1月14日) エレクトリック
12. Subterranean Homesick Blues - テイク 1 (1965年1月13日) ソロ・アコースティック、初出『ザ・ブートレッグ・シリーズVol.1-3』(1991年)
13. Subterranean Homesick Blues - テイク 1 リメイク (1965年1月14日) エレクトリック
14. Outlaw Blues - テイク 1 (1965年1月13日) ソロ・アコースティック
15. Outlaw Blues - テイク 2 リメイク (1965年1月13日) エレクトリック
16. On the Road Again - テイク 1 (1965年1月13日) ソロ・アコースティック
17. On the Road Again - テイク 4 (1965年1月14日) エレクトリック
18. On the Road Again - テイク 1 リメイク (1965年1月15日) エレクトリック
19. On the Road Again - テイク 7 リメイク (1965年1月15日) エレクトリック
20. Farewell, Angelina - テイク 1 (1965年1月13日) ソロ・アコースティック、 初出『ザ・ブートレッグ・シリーズVol.1-3』(1991年)
21. If You Gotta Go, Go Now - テイク 1 (1965年1月13日) ソロ・アコースティック
22. If You Gotta Go, Go Now - テイク 2 (1965年1月15日) エレクトリック
23. You Don’t Have to Do That - テイク 1 (1965年1月13日) ソロ・アコースティック、未完成
ディスク 2:
1. California - テイク 1 (1965年1月13日) ソロ・アコースティック
2. It's Alright, Ma (I'm Only Bleeding) - テイク 1 (1965年1月15日) アコースティック、デモ
3. Mr. Tambourine Man - テイク 1 - 2 (1965年1月15日) バンドとの録音(未完成)
4. Mr. Tambourine Man - テイク 3 (1965年1月15日) バンドとの録音(未完成)
5. It Takes a Lot to Laugh, It Takes a Train to Cry - テイク 1 (1965年6月15日)
6. It Takes a Lot to Laugh, It Takes a Train to Cry - テイク 8 (1965年6月15日)
7. It Takes a Lot to Laugh, It Takes a Train to Cry - テイク 3 (1965年7月29日)
8. It Takes a Lot to Laugh, It Takes a Train to Cry - テイク 3 リメイク (1965年7月29日)
9. Sitting on a Barbed Wire Fence - テイク 2 (1965年6月15日)
10. Tombstone Blues - テイク 1 (1965年7月29日)
11. Tombstone Blues - テイク 9 (1965年7月29日) 初出『ザ・ブートレッグ・シリーズVol.7』(2005年)
12. Positively 4th Street - テイク 1-3 (1965年7月29日)
13. Positively 4th Street - テイク 4 (1965年7月29日)
14. Positively 4th Street - テイク 5 (1965年7月29日)
15. Desolation Row - テイク 1 (1965年8月4日)
16. Desolation Row - テイク 2 (1965年8月4日) ピアノ・デモ
17. Desolation Row - テイク 5 リメイク (1965年8月2日)
18. From a Buick 6 - テイク 1 (1965年7月30日)
19. From a Buick 6 - テイク 4 (1965年7月30日) 『追憶のハイウェイ61』の初回プレス盤に誤って収録されたもの(1965年)
ディスク 3:
1. Like a Rolling Stone - テイク 1-3 (1965年6月15日)
2. Like a Rolling Stone - テイク 4 (1965年6月15日)
3. Like a Rolling Stone - テイク 5 (1965年6月15日)
4. Like a Rolling Stone - リハーサル (1965年6月16日)
5. Like a Rolling Stone - テイク 1 (1965年6月16日)
6. Like a Rolling Stone - テイク 2-3 (1965年6月16日)
7. Like a Rolling Stone - テイク 4 (1965年6月16日) 初出『追憶のハイウェイ61』(1965年)
8. Like a Rolling Stone - テイク 5 (1965年6月16日)
9. Like a Rolling Stone - テイク 6 (1965年6月16日)
10. Like a Rolling Stone -テイク 8 (1965年6月16日)
11. Like a Rolling Stone - テイク 9-10 (1965年6月16日)
12. Like a Rolling Stone - テイク 11 (1965年6月16日)
13. Like a Rolling Stone - テイク 12 (1965年6月16日)
14. Like a Rolling Stone - テイク 13 (1965年6月16日)
15. Like a Rolling Stone - テイク 14 (1965年6月16日)
16. Like a Rolling Stone - テイク 15 (1965年6月16日)
17. Like a Rolling Stone - Master テイク - リード・ギターのみのトラック
18. Like a Rolling Stone - Master テイク - ヴォーカルとギターのみのトラック
19. Like a Rolling Stone - Master テイク - ドラムスとオルガンのみのトラック
20. Like a Rolling Stone - Master テイク - ピアノとベースのみのトラック
ディスク 4:
1. Can You Please Crawl Out Your Window - テイク 1 (1965年7月30日)
2. Can You Please Crawl Out Your Window - テイク 17シングル「寂しき4番街」の初回プレス盤に誤って収録されたもの(1965年7月30日)
3. Highway 61 Revisited - テイク 3 (1965年8月2日)
4. Highway 61 Revisited - テイク 5 (1965年8月2日)
5. Highway 61 Revisited - テイク 7 (1965年8月2日)
6. Just Like Tom Thumb’s Blues - テイク 1 (1965年8月2日)
7. Just Like Tom Thumb’s Blues - テイク 3 (1965年8月2日)
8. Just Like Tom Thumb’s blues - テイク 13 (1965年8月2日)
9. Queen Jane Approximately - テイク 2 (1965年8月2日)
10. Queen Jane Approximately - テイク 5 (1965年8月2日)
11. Ballad of a Thin Man - テイク 2 (1965年8月2日) 未完成
12. Medicine Sunday - テイク 1 (1965年10月5日)
13. Jet Pilot - テイク 1 (1965年10月5日) 初出『バイオグラフ』(1985年)
14. I Wanna Be Your Lover - テイク 1 (1965年10月5日)
15. I Wanna Be Your Lover - テイク 6 (1965年10月5日)
16. Unknown Instrumental - テイク 2 (1965年10月5日)
17. Can You Please Crawl Out Your Window - テイク 5-6 (1965年11月30日)
18. Visions of Johanna - テイク 1 (1965年11月30日)
19. Visions of Johanna - テイク 5 (1965年11月30日)
ディスク 5:
1. Visions of Johanna - テイク 7 (1965年11月30日)
2. Visions of Johanna - テイク 8 (1965年11月30日) 初出『ザ・ブートレッグ・シリーズVol.7』(2005年)
3. Visions of Johanna - テイク 14 (1965年11月30日)
4. She’s Your Lover Now - テイク 1 (1966年1月21日)
5. She’s Your Lover Now - テイク 6 (1966年1月21日)
6. She’s Your Lover Now - テイク 15 (1966年1月21日) 初出『ザ・ブートレッグ・シリーズVol.1-3』(1991年)
7. She’s Your Lover Now - テイク 16 (1966年1月21日) ソロ・ピアノ
8. One of Us Must Know (Sooner or Later) - テイク 2 (1966年1月25日)
9. One of Us Must Know (Sooner or Later) - テイク 4 (1966年1月25日)
10. One of Us Must Know (Sooner or Later) - テイク 19 (1966年1月25日)
11. Lunatic Princess - テイク 1 (1966年1月27日)
12. Fourth Time Around - テイク 11 (1966年2月14日)
13. Leopard-Skin Pill-Box Hat - テイク 3 (1966年2月14日)
14. Leopard-Skin Pill-Box Hat - テイク 8 (1966年2月14日)
ディスク 6:
1. Stuck Inside of Mobile with the Memphis Blues Again - テイク 1 (1966年2月17日)
2. Stuck Inside of Mobile with the Memphis Blues Again - リハーサル (1966年2月17日)
3. Stuck Inside of Mobile with the Memphis Blues Again - テイク 5 (1966年2月17日) 初出『ザ・ブートレッグ・シリーズVol.7』(2005年)
4. Stuck Inside of Mobile with the Memphis Blues Again - テイク 13 (1966年2月17日)
5. Stuck Inside of Mobile with the Memphis Blues Again - テイク 14 (1966年2月17日)
6. Absolutely Sweet Marie - テイク 1 (1966年3月7日)
7. Just Like a Woman - テイク 1 (1966年3月8日)
8. Just Like a Woman - テイク 4 (1966年3月8日)
9. Just Like a Woman - テイク 8 (1966年3月8日)
10. Pledging My Time - テイク 1 (1966年3月8日)
11. Most Likely You Go Your Way (And I’ll Go Mine) - テイク 1 (1966年3月9日)
12. Temporary Like Achilles - テイク 3 (1966年3月9日)
13. Obviously 5 Believers - テイク 3 (1966年3月10日)
14. I Want You - テイク 4 (1966年3月10日)
15. Sad-Eyed Lady of the Lowlands - テイク 1 - (1966年2月16日)
●ボブ・ディラン『ザ・ベスト・オブ・カッティング・エッジ1965-1966(ブートレッグ・シリーズ第12集) 』
SICP-30597〜8 \\3600+税 日本盤:BSCD仕様/対訳付/英文ブックレット完全翻訳日本版ブックレット付
ディスク 1
1. Love Minus Zero/No Limit - テイク 2 (1965年1月13日) アコースティック
2. I’ll Keep It with Mine - テイク 1 (1965年1月13日) ピアノ・デモ
3. Bob Dylan’s 115th Dream - テイク 2 (1965年1月13日) ソロ・アコースティック
4. She Belongs to Me - テイク 1 (1965年1月13日) ソロ・アコースティック
5. Subterranean Homesick Blues - テイク 1 (1965年1月14日) 別テイク
6. Outlaw Blues - テイク 2 (1965年1月13日) 別テイク
7. On the Road Again - テイク 4 (1965年1月14日) 別テイク
8. Farewell, Angelina - テイク 1 (1965年1月13日) ソロ・アコースティック
9. If You Gotta Go, Go Now - テイク 2 (1965年1月15日) 別テイク
10. You Don’t Have to Do That - テイク 1 (1965年1月13日) ソロ・アコースティック
11. California - テイク 1 (1965年1月13日) ソロ・アコースティック
12. Mr. Tambourine Man - テイク 3 (1965年1月15日) バンドとの録音(未完成)
13. It Takes a Lot to Laugh, It Takes a Train to Cry - テイク 8 (1965年6月15日) 別テイク
14. Like a Rolling Stone - テイク 5 (1965年6月15日) リハーサル
15. Like a Rolling Stone - テイク 11 (1965年6月16日) 別テイク
16. Sitting on a Barbed Wire Fence - テイク 2 (1965年6月15日) 未発表テイク
17. Medicine Sunday - テイク 1 (1965年10月5日) 「時にはアキレスのように」の初期バージョン
18. Desolation Row - テイク 2 (1965年8月4日) ピアノ・デモ
19. Desolation Row - テイク 1 (1965年8月4日) 別テイク
ディスク 2
1. Tombstone Blues - テイク 1 (1965年7月29日) 別テイク
2. Positively 4th Street - テイク 5 (1965年7月29日) 別テイク
3. Can You Please Crawl Out Your Window - テイク 1 (1965年7月30日) 別テイク
4. Just Like Tom Thumb’s Blues - テイク 3 (1965年8月2日) リハーサル
5. Highway 61 Revisited - テイク 3 (1965年8月2日) 別テイク
6. Queen Jane Approximately - テイク 5 (1965年8月2日) 別テイク
7. Visions of Johanna - テイク 5 (1965年11月30日) リハーサル
8. She’s Your Lover Now - テイク 6 (1966年1月21日) リハーサル
9. Lunatic Princess - テイク 1 (1966年1月27日)
10. Leopard-Skin Pill-Box Hat - テイク 8 (1966年2月14日) 別テイク
11. One of Us Must Know (Sooner or Later) - テイク 19 (1966年1月25日) 別テイク
12. Stuck Inside of Mobile with the Memphis Blues Again - テイク 13 (1966年2月17日) 別テイク
13. Absolutely Sweet Marie - テイク 1 (1966年3月7日) 別テイク
14. Just Like a Woman - テイク 4 (1966年3月8日) 別テイク
15. Pledging My Time - テイク 1 (1966年3月8日) 別テイク
16. I Want You - テイク 4 (1966年3月10日) 別テイク
17. Highway 61 Revisited ? テイク 7 (1965年8月2日) フライング(出だしの失敗)
すべて未発表トラック(ただし下記2曲を除く)
ディスク1の2曲目:初出『バイオグラフ』
ディスク1の8曲目:初出『ザ・ブートレッグ・シリーズ Vol. 1-3』