ドラムマシーンに焦点を当てたRed Bull Music Academyのドキュメンタリー映像シリーズ『beat:repeat NYC』(オリジナル:2014年公開)。全8話の日本語字幕付き版が公開決定。7月14日(火)より8週に渡り、毎週火曜日18時にRBMA日本公式サイトにて公開されます。
以下、インフォメーションより
『beat:repeat NYC』は、NYのアイコン的存在とも言える楽曲と、それを支えるドラムマシーンに焦点を当てたドキュメンタリー。各エピソードでは、Blondie (ブロンディ)のChris Stein(クリス・ステイン)、ヒップホップのパイオニア、Arthur Baker(アーサー・ベイカー)、Le Tigre(ル・ティグラ)のJohanna Fateman(ジョハンナ・フェイトマン)、<Ninja Tune>の Lee Bannon(リー・バノン)らが、ビートとそれにまつわるストーリー、そして名曲が生まれるインスピレーションの瞬間についてを語る。
ディスコからダンスパンク、スラッシュメタルからヒップホップまで。『beat:repeat NYC』は、あらゆるサウンド、ドラムマシーン、そしてバラエティ豊かなパーソナリティを網羅し、まるでNYそのものを体現しているかのようなドキュメンタリーとなっている。
以下、日本語字幕付き版の予告映像
●RBMA日本公式サイト
http://www.redbullmusicacademy.jp/jp/home/以下はすでに公開されているオリジナル版