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2010年のザ・リバティーンズ再結成を追ったドキュメンタリー映画が劇場公開決定

2012/05/22 21:30掲載(Last Update:2012/05/23 18:07)
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The Libertines / There Are No Innocent Bystanders
The Libertines / There Are No Innocent Bystanders
2010年のザ・リバティーンズ(The Libertines)再結成を追ったドキュメンタリー映画『There Are No Innocent Bystanders』が劇場公開決定。『ザ・リバティーンズ 傷だらけの伝説』の邦題で、6月2日より東京・新宿バルト9、6月16日より大阪・梅田ブルク7にて、それぞれ1週間限定で特別公開されます。

なお、本作は6月20日にDVD化される予定。日本盤は日本語字幕付。詳しくはこちら

以下は予告映像


●『ザ・リバティーンズ 傷だらけの伝説』
原題There Are No Innocent Bystanders

【公開劇場及び上映期間】
新宿バルト9(東京)2012年6月2日(土)より1週間限定公開
梅田ブルク7(大阪)2012年6月16日(土)より1週間限定公開

【チケット価格】
一律 1,800円(税込)
※販売詳細等に関しましては、各劇場へお問い合わせください。

【あらすじ】
2010年夏。ザ・リバティーンズは再結成した。リーズ&レディング・フェスティバルで10万人を超えるファンの前で演奏するために。6年間、彼らを取り巻いたのは別離、非難、タブロイド紙の名声、そしてメンバーはそれぞれソロ活動をスタートさせていた。

そんな彼らに悲劇的な解散によってできなかったライヴを実現する機会が遂に訪れた……。これは僕達の世代で最も称賛され、影響力を持ち、物議を醸したバンドとその再結成ライヴの物語である。

【スタッフ】
監督ロジャー・サージェント
2011年作品
音楽:ザ・リバティーンズ
配給:PULSE FILMS PRODUCTION
上映協力:ティ・ジョイ
協力:EMIミュージック・ジャパン 上映時間:86分

(C)2011 Pulse Films 2011.