ゴジラのマネジメント プロデューサーとスタッフ25人の証言
平成ゴジラのプロデューサーが初めて明かす製作の秘訣を綴った書籍『ゴジラのマネジメント プロデューサーとスタッフ25人の証言』がKADOKAWA/アスキー・メディアワークス から3月7日発売。著者は『ゴジラVSビオランテ』以後、プロデューサーとしてゴジラを育て、東宝映画社長も務められた富山省吾氏。
物言わぬ大スター、怪獣王ゴジラはいかにして世界一のメイド・イン・ジャパンになったのか? プロデューサー視点で記されて、ビジネス書の側面も持った本書では、予算管理、自衛隊との交渉、ファンとの連携などゴジラ12作品プロデューサーのマネジメント術が明かされます
●『ゴジラのマネジメント プロデューサーとスタッフ25人の証言 (電撃単行本) 』
■著者:富山省吾
■カバー・本文イラスト:西川伸司
■発売日:3月10日
■定価:2,300円(税別)
■発行:株式会社KADOKAWA