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『ドラゴンボール』のアナザーワールドである「人造人間に負けてしまった未来世界」を描いたファンメイドの実写フィルムが話題に

2015/02/27 12:42掲載
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Dragon Ball Z: Light of Hope
Dragon Ball Z: Light of Hope
『ドラゴンボール』のアナザーワールドである「人造人間に負けてしまった未来世界」を描いた『ドラゴンボールZ : 絶望への反抗!!、残された超戦士・悟飯とトランクス』をベースにしたファンメイドの実写ショート・フィルム『Dragon Ball Z: Light of Hope - Pilot』がYouTubeで公開され話題に。すでに320万以上再生されています。映像は日本語字幕付き。この映像はパイロット版で、制作を手がけたRobotUnderdogはシリーズ化を実現するために製作費の支援を求めています



●『ドラゴンボールZ : 絶望への反抗!!、残された超戦士・悟飯とトランクス』

本編のフリーザ編後、トランクスやセルらが過去に関与することなく時を経た、本来進行するはずだった歴史を描いたエピソードである。
原作漫画の番外編『TRUNKS THE STORY -たった一人の戦士-』をベースに、大幅にオリジナルシーンを加えた形で構成されたもの。ただし、トランクスが超サイヤ人に覚醒する時期、序盤で戦いに参加し殺されたメンバーの一部が原作と異なっている。(wikipedia




●RobotUnderdog 公式サイト
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