ロバート・グラスパー(Robert Glasper)らによる新しいジャズの潮流“今ジャズ”を菊地成孔が徹底分析。ポリリズム理論、批評のあり方、ジャズの未来を語り尽くす書籍『ロバート・グラスパーをきっかけに考える、“今ジャズ”の構造分析と批評(への批評)とディスクガイド(仮: あるいはモダン・ポリリズム論序説)』が河出書房新社から5月末発売予定。
●『ロバート・グラスパーをきっかけに考える、“今ジャズ”の構造分析と批評(への批評)とディスクガイド(仮: あるいはモダン・ポリリズム論序説)』
・著者: 原雅明、村井康司、菊地成孔
・出版社: 河出書房新社