ザ・ポップ・グループのマーク・スチュワートは、2023年に亡くなる前に新しいソロアルバムを完成させていました。その遺作アルバムが『The Fateful Symmetry』というタイトルでリリース決定。海外で7月11日発売。新曲MVあり　　【詳細ページへ】

ギタリストのリッチー・コッツェンはナイン・インチ・ネイルズに加入寸前までいったという。しかし、グラム・メタルに在籍していた過去が原因で、そのチャンスは奪われたと明かす。コッツェンは91年～93年にポイズンのメンバーだった　　【詳細ページへ】

20年以上も確執が続いていたという2人のポップスター、マドンナとエルトン・ジョンが和解。長年の確執にピリオドを打ったことを記念して、抱擁を交わす2人を撮影した2ショット写真も公開されています。コラボレーション曲の可能性もあるという　　【詳細ページへ】

海外生産に大きく依存している米国の楽器市場では、すでにトランプ関税によって損害が生じているという。メタルバンドのVoは北米最大の楽器製造・販売会社でも働いており、彼が直接目の当たりにした損害を共有。「嵐が過ぎ去った後、まだ市場が残っていることを願う」　　【詳細ページへ】

ゴリラズはフルライヴ映像約70分をオフィシャル公開。2006年に米ニューヨーク市のアポロ・シアターで行ったコンサート「Demon Days Live」のフル映像　　【詳細ページへ】

ブロンディのドラマー、クレム・バークの訃報を受け、様々なミュージシャンが追悼コメントを発表。バンドメイトのクリス・シュタイン、ロニー・ウッド、ディーヴォ、クリス・フランツ、デイヴ・デイヴィス、グレアム・コクソン、ヒュー・コーンウェル、ジョニー・マーほか　　【詳細ページへ】

“5人目のビートルズ”と呼ばれている人物のひとり、メジャーデビューする直前までビートルズのメンバーだったドラマーのピート・ベスト（Pete Best／83歳）が音楽活動からの引退を発表。公の場への出演やパフォーマンスから身を引くことを明かしています　　【詳細ページへ】

ブロンディのドラマー、クレム・バークが死去。バンドがSNSで発表。70歳でした　　【詳細ページへ】

ZTT Recordsから発表した『A Secret Wish』のヒットでも知られる、ドイツのシンセポップ／ニューウェイヴ・バンド、プロパガンダ。元ヴォーカルのクラウディア・ブルッケンが新ソロアルバム『Night Mirror』を7月発売。新曲聴けます　　【詳細ページへ】

シンプル・マインズが英TV番組『The Jonathan Ross Show』に登場。「Don't You (Forget About Me)」を披露しています。パフォーマンス映像あり。　　【詳細ページへ】

元アクセプトの3人、ウド・ダークシュナイダー、ステファン・カウフマン、ピーター・バルテスを擁するダークシュナイダー＆ジ・オールド・ギャング。新アルバム『Babylon』を10月発売。新曲「It Takes Two To Tango」のMV公開　　【詳細ページへ】

NHK BSプレミアム4Kでの再放送が4月からスタートした『刑事コロンボ』。若き日のスティーヴン・スピルバーグが演出した傑作エピソード「構想の死角」が4月14日放送　　【詳細ページへ】

スマッシング・パンプキンズのビリー・コーガン語る。「ゴスはセックスはしない。ただ黒い太陽を見つめているだけ」。人生を変えた曲はメタリカ、泣ける曲はピンク・フロイド、カラオケで自分の曲を歌って…、自分の葬式で流してほしい曲など。英紙企画より　　【詳細ページへ】

ザ・ダークネス（The Darkness）は「Rock and Roll Party Cowboy」のミュージックビデオ公開。この曲は最新アルバム『Dreams On Toast』に収録。　　【詳細ページへ】

エディ・ヴァン・ヘイレンをさがせ。『ウォーリーをさがせ！』のように人が入り乱れた絵の中からエディを探し出す“さがし絵”が話題に　　【詳細ページへ】

ボストン・ハードコアのレジェンドで、ストレート・エッジの象徴でもあったバンド、SSDの創設メンバーであるギタリストのアル・バレル（Al Barile）が死去。63歳でした。　　【詳細ページへ】

書籍『沢田研二の音楽を聴く 1980―1985』（スージー鈴木著）が4月25日発売。「沢田研二1980-1985」──それは彼のもっとも「創造しい」時代。世界最先端サウンドとパフォーマンスを追い求めた黄金の6年間の軌跡と奇跡を追う　　【詳細ページへ】

YMOのトリビュートコンサートに岡村靖幸、小山田圭吾、坂本美雨、Ginger Root、東京スカパラダイスオーケストラ HORN SECTION、TOWA TEI、原口沙輔、松武秀樹がゲスト出演決定。バンドマスターは高野寛。5月20日に国立京都国際会館　　【詳細ページへ】

全米制覇60周年の2025年に送る、ビートルズとアメリカのすべて。『MUSIC LIFE ビートルズのアメリカ物語』が4月23日発売。ビートルズが成長し飛躍するためにいかにアメリカでの活動が重要だったのかを検証。巻頭では24年のトピックを写真でたどる　　【詳細ページへ】

スティーヴ・ライヒ本人の貴重なインタビューも。日本初演の最新作ほかをライヒが信頼するコリン・カリー・グループの演奏で紹介する『クラシック倶楽部　コリン・カリー・グループ plays スティーヴ・ライヒ』がNHK BS／BSプレミアム4Kで4月14日放送　　【詳細ページへ】