ウィルコ・ジョンソン(Wilko Johnson)が癌から回復を宣言。ロンドンで開かれた<Q Awards>に出席したウィルコが、スピーチで今年4月に行った膵臓の腫瘍摘出手術について触れ「11時間の手術だった。腫瘍は3キロもあったんだ、赤ん坊と同じ大きさだね。とにかく、それは取り除かれた。治ったんだよ」と説明しています。ウィルコは2012年に、末期のすい臓がんと診断されていました
スピーチ映像は以下で観れます
または
http://www.bbc.com/news/entertainment-arts-29727632