『CROSSBEAT Presents　ブリティッシュ・ビート』が発売

シンコー・ミュージック・ムック『CROSSBEAT Presents　ブリティッシュ・ビート』が3月17日発売。百花繚乱の時代を貴重なインタビューや新規取材、バイオ＆アルバム評で徹底解析

●『シンコー・ミュージック・ムック CROSSBEAT Presents ブリティッシュ・ビート』
A5判／196頁／本体価格1,800円＋税／3月17日発売

★英国産ビート・バンドがアメリカを制圧した〈ブリティッシュ・インヴェイジョン〉から50年!!　この節目に改めてシーンの主役たちをバイオ＋アルバム評で徹底解説。
ポップ系のビートルズ／ザ・ホリーズ／ピーター＆ゴードン／ハーマンズ・ハーミッツ／ザ・ゾンビーズ／ザ・サーチャーズ他から、R＆B系のローリング・ストーンズ／ジ・アニマルズ／ザ・キンクス／ザ・フー／スモール・フェイセス／ザ・ヤードバーズ等など多彩なバンドが登場。

★加えて60年代の貴重なインタビューや新規取材を掲載！　ザ・ホリーズ／ピーター＆ゴードン／ハーマンズ・ハーミッツ／ジ・アニマルズ／スペンサー・デイヴィス・グループ／デイヴ・クラーク・ファイヴ／ザ・トロッグス／ザ・キンクス／ザ・フー／マンフレッド・マン／ザ・ゾンビーズ／スモール・フェイセス／ザ・ヤードバーズ

★さらにシーンの目撃者たちへの新規インタビューとして、ジェフ・リン（アイドル・レース?ザ・ムーヴ〜ELO）、ケン・ヘンズレー（ザ・ゴッズ〜ユーライア・ヒープ）、トゥインク（トゥモロウ〜プリティ・シングス）他が登場。

★ポップス系名盤セレクション／R&B系名盤セレクション／60年代後期名盤セレクション／傑作シングル50選（1962〜1966、1967〜1970）／必見の映像作品／リイシューの舞台裏など、多様なアングルで、百花繚乱の時代を深く掘り下げます。