HOME > ニュース >

ザ・ストゥージズのジェームズ・ウィリアムソンがストゥージズ時代のレア・トラックをリ・ワーク、ティーザー映像公開

2014/03/09 23:14掲載(Last Update:2014/03/11 20:51)
メールで知らせる   このエントリーをはてなブックマークに追加  
James Williamson
James Williamson
ザ・ストゥージズ(The Stooges)のギタリスト、ジェームズ・ウィリアムソン(James Williamson)がザ・ストゥージズ時代のレア・トラックをリ・ワーク。いずれも73年から74年にかけて書かれたアルバム1枚分に相当する楽曲で、ストゥージズがレコード契約が当時持っていなかったためリリースされなかったとされる楽曲群。リ・ワーク音源は発売を予定しているジェームズ自身の新作ソロ『Re-Licked』に収録される予定。またアルバム・リリースに先駆け、レコードストアデイの4月19日にシングル「Open Up and Bleed / Gimme Some Skin」を海外で限定発売する予定です。シングルの名義はJames Williamson And Carolyn Wonderland。「Open Up and Bleed」のティーザー映像あり