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ヴァン・ヘイレン『F@U#C%K』を表紙巻頭で大特集 『YOUNG GUITAR 8月号』発売

2024/07/02 12:23掲載
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YOUNG GUITAR 2024年8月号
YOUNG GUITAR 2024年8月号
『YOUNG GUITAR 8月号』では、ヴァン・ヘイレン『For Unlawful Carnal Knowledge(邦題:F@U#C%K)』を表紙巻頭で大特集。その魅力に迫るべく、サミー・ヘイガーに独占インタビュー。さらに、そのサミーがヴァン・ヘイレン楽曲を披露するツアーでギタリストを務めるジョー・サトリアーニがエディの魅力をたっぷり語っています。また、『F@U#C%K』リリース前後に行なわれたエディの本誌インタビューを特別復刻。7月10日発売
■『YOUNG GUITAR 2024年8月号』 
AB判/176頁/定価1,300円(税込)/7月10日発売 WEB映像連動

<内容>

■表紙巻頭はヴァン・ヘイレン1991年の傑作9thアルバム『FOR UNLAWFUL CARNAL KNOWLEDGE(F@U#C%K)』大特集をお届け! 
7月24日に豪華5枚組仕様の“エクスパンデッド・エディション”がリリースされる本作、その魅力に迫るべく、当時のシンガー:サミー・ヘイガーに独占インタビュー! さらに、そのサミーがヴァン・ヘイレン楽曲を披露する“The Best of All Worlds 2024”ツアーでギタリストを務めるジョー・サトリアーニにも、エディの魅力をたっぷり語ってもらっています! 
また、『F@U#C%K』リリース前後に行なわれたエディの本誌インタビューを特別復刻。アルバム奏法記事は、当時本誌が取材したエディ本人の手写真を大量に掲載して徹底分析します。
スコアは「Poundcake」「Judgement Day」「Right Now」の人気ナンバー3曲で、弾き応えたっぷり!
さらに、“新たなブラウン・サウンド”と呼ばれた1990年代のエディのギター・トーンの根幹をなしたアンプ・ブランド:ソルダーノにフォーカスする特集を掲載。
エディのドリル奏法にヒントを得た映像連動の飛び道具奏法企画では、ギタリスト:Kubotyがハンディファンやミニ四駆などを使って新たなサウンドの可能性に挑戦します。
■他にも、ラスト・アルバム『TEN』を発表するMR.BIG、Tak MatsumotoやWANDS柴崎 浩の最新ライヴ使用機材、メタル新曲をリリースする演歌歌手:山本譲二、NEMOPHILAやSAKIのライヴ・レポートなどを掲載。機材面では、ケンパーから今年発表された“Profiler Player”の真価を探る特集をLedaの映像付きでじっくりと解説します。