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萩原健太+祢屋康+能地祐子のトークライヴ<新宿シティ・ポップ井戸端会議 #01 ロンバケ前夜、1980年を考える。>配信決定

2021/03/31 19:42掲載
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萩原健太
萩原健太
萩原健太(音楽評論家)、祢屋康(レコード・コレクターズ編集長)、能地祐子(音楽評論家)によるトーク・ライヴ<CRT & レココレ presents, vol.256〈新宿シティ・ポップ井戸端会議 #01〉ロンバケ前夜、1980年を考える。>が4月17日(土)に有料配信されます。

【無観客・有料配信】
<CRT & レココレ presents, vol.256〈新宿シティ・ポップ井戸端会議 #01〉ロンバケ前夜、1980年を考える。>>

2021年4月17日(土) ROCK CAFE LOFT is your room

配信時間 20:00〜21:30(予定)
視聴チケット代 ¥1,500(税込み)

配信チケットはキャスマーケットにて発売中
※配信中の投げ銭(お茶爆50/100/500)も可能です!! ぜひご協力ください!!

《アーカイブについて》
配信終了後から5月1日(土)23:59まで視聴可能です。(その間も配信チケットご購入頂けます)
リアルタイムでのご視聴ができない方は、アーカイブでお楽しみください!

【出演】萩原健太(音楽評論家)、祢屋康(レコード・コレクターズ編集長)、能地祐子(音楽評論家)

■1980年代シティ・ポップスのリアタイ世代のMC3人が、昨今のブームを牽引する若者たちとはちょっと違った視点から当時を懐かしんだり、思い出したり、再発見したりしながら、日本のロック/ポップス、歌謡曲、そして洋楽の動きなども検証しつつ“あの頃“を語り合います。

■第1回目のテーマは“1980年”。ロンバケ前夜、日本のポップス界はどんな風景だったのか。世はニューミュージックの黄金時代。そんな中で『RIDE ON TIME』や『LOVE SONGS』といった名盤が生まれ、佐野元春やシャネルズ、そして松田聖子がデビュー…と、あまりにも大事件だらけの1980年。何はともあれ、ここから始めてみましょう。各自サブスクなどを駆使しながら、おうちで楽しくタイムトリップ。参加特典として、イベント内でCRT謹製プレイリストも配布します。

詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
https://www.loft-prj.co.jp/schedule/rockcafe/174624