ソングライターのダイアン・ウォーレン作「Here's To The Nights」にはスティーヴ・ルカサーやネイザン・イーストが演奏で参加。またバッキング・ヴォーカルでポール・マッカートニー、ジョー・ウォルシュ、シェリル・クロウ、レニー・クラヴィッツ、ベン・ハーパー、デイヴ・グロールらも参加しています。
リンゴはパンデミック中にタイトル曲の「Zoom In Zoom Out」を書いたジェフ・ゾバー、ギターのロビー・クリーガーを含む、多くのソングライターやプロデューサーと共作。「Teach Me to Tango」を書き、プロデュースしたサム・ホランダー、エンジニアのブルース・シュガーと「Waiting for the Tide to Turn」を共同で書き、トニー・チェンと彼のレゲエのルーツを加えています。また長年のオール・スター・バンドのメンバー、スティーヴ・ルカサーとジョセフ・ウィリアムズによって書かれた「Not Enough Love in the World」も収録。
以下は以前に公開された映像
EPのメイキング映像
「Here's To The Nights」のミュージックビデオ
■EP『Zoom In』
1. "Here's to the Nights" 2. "Zoom In Zoom Out" 3. "Teach Me to Tango" 4. "Waiting for the Tide to Turn" 5. "Not Enough Love in the World"