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イングヴェイ・マルムスティーン、なぜディープ・パープル『Made In Japan』が大好きなのか熱く語る

2021/01/13 14:30掲載
Yngwie Malmsteen
Yngwie Malmsteen
イングヴェイ・マルムスティーン(Yngwie Malmsteen)は、自身に大きな影響を与えたアルバムであるディープ・パープル(Deep Purple)の『Made In Japan』について熱く語っています。英Classic Rock誌企画。

『Made In Japan』を初めて聴いたのは、9歳か10歳の時で、彼の兄が手に入れたものでした。イングヴェイ少年は、すでに『In Rock』や『Fireball』は聴いていて「どちらも聖書のような衝撃を受けた」という。

『Made In Japan』が大好きだったので、まだ未聴だった『Machine Head』を買いに行ったそうですが、「スウェーデン出身のナイーブな子供だった俺には、なぜ“Lazy”や“Space Truckin'”が急ににこんなに短くなったのかできなかった」と述べています。

イングヴェイは

「これほど大きな影響を受けたライヴ・アルバムは他になかった。『Made In Japan』にはクレイジーなエネルギーが溢れていた。当時はインターネットもMP3プレーヤーも何千ものラジオ局がなかったので、初めて新しいレコードを聴くことは宗教的な体験だった。俺は実際にアナログ盤を3、4枚使い切ってしまった」

と話しています。

またイングヴェイは、リッチー・ブラックモアのソロを、自分が弾いたソロに置き換えてカセットテープに録音し、そのテープを学校に持って行ったこともあったそうです。

「学校にテープを持って行って“これを聴いて”と言うと、友達は“ああ、『Made In Japan』だろ、だから何?”。でもギターを弾いていたのは俺だったんだ。ブラックモアがピックアップ・スイッチを触った時のことも知っていたから、俺も同じように弾いていたんだ...誰でも騙せたかもしれない」

イングヴェイは『Made In Japan』のミックスを手掛けたロジャー・グローヴァーとイアン・ペイスについては「あの二人は素晴らしい仕事をした。35年も前のことだなんて信じられないよ」と称賛。イングヴェイにとって『Made In Japan』の唯一の批判は、スリーブのアートワークだけとのこと。でも「もっとたくさんの写真があったら死んでいただろう」とも話しています。

イングヴェイは今でも車の中で『Made In Japan』を聴くと「くそー!スゲーアルバムだ」となるそうです。

寄稿は「本当にすごい」で締めくくられています

詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
https://www.loudersound.com/features/why-i-deep-purples-made-in-japan-by-yngwie-malmsteen