12歳のDJ少年は、同学年の男子全員を招待して学校のトイレでレイヴ・パーティーを開催。写真共有アプリ「Snapchat」を使って事前にパーティーを告知し、当日はおやつを提供するなど、本物さながらパーティーでしたが、楽しい時間は続かず、30分以内に学校側によって閉鎖され、彼はスピーカーと機材を没収されています。
12歳のDJ Cael Bellの母親が自身のFacebookページでこの話しを投稿し、以来バイラルに広がり、記事は42,000回以上シェアされています。
「さっきCaelの学校から電話があった。
彼は食事時に男子トイレで8年生(12〜13歳/日本では中学校1年)の男子全員を招待してレイヴを開催したので、スピーカーとライトを没収されました。
これを面白いと思うのは間違っているかな。
彼は家にいます、それについて尋ねました
この子を決して失望させない......
彼は一週間前にSnapchatで広告を出し、日時などを投稿した
彼らは(英国のチョコレートブランド)Cadburyの(スナックバー)Twirlと(ソフトドリンク)lucozadeを配っていました
閉鎖されるまで30分続きました
ビデオ映像を見てもらうかな
実際の映像はまだ入手できていないけど
いくつかの古いものを投稿した
今のところ彼の部屋でDJをしているCaelの動画を見てもらえれば、彼が何をしているのかわかると思います」
また母親は英ミラー紙に「私は笑ってしまった。今年は最悪の年だったので、息子が元気を出そうとしたことに怒ることはできなかった」と話しています