HOME > ニュース >

エディ・ヴァン・ヘイレン追悼大特集 『ギター・マガジン1月号』発売

2020/11/28 10:53掲載
メールで知らせる   このエントリーをはてなブックマークに追加  
ギター・マガジン 2021年1月号
ギター・マガジン 2021年1月号
『ギター・マガジン 2021年1月号』は10月に逝去したエディ・ヴァン・ヘイレン(Eddie Van Halen)の追悼大特集。目玉となるのはエディ本人のインタビュー集。ページの許す限り、本人の言葉を詰め込みました。付録はエディ・ヴァン・ヘイレン特別ポスター。12月11日発売
■『ギター・マガジン 2021年1月号』

<内容>

追悼:エディ・ヴァン・ヘイレン

10月に逝去したエディ・ヴァン・ヘイレンの追悼大特集。目玉となるのはエディ本人のインタビュー集。ページの許す限り、本人の言葉を詰め込みました。インタビューの内容は下記。

【1978年/1stアルバム・リリース時のインタビュー】
・生い立ち、音楽的背景、自身のギター・ヒーロー、機材、サウンド、レコード契約に至った経緯、デビュー・アルバムのレコーディング、2ndアルバムの構想について。
・ギターのセットアップ方法(弦の種類やスプリングの掛け方など)、チューニングが崩れないアーミングのコツ

【1985年/ 『1984』リリース時のインタビュー】
・『1984』の制作秘話に加えて、それまでの6枚のアルバムを作品ごとに本人が解説

【2014年/ 『1984』30周年インタビュー】
・『1984』の30周年イヤーに、レコーディング秘話や本人が各曲を解説。

【1988年/ 『5150』について、サミー・ヘイガーとのインタビュー】
・貴重なサミー・ヘイガーとの同時インタビュー

【2014年/スタジオ5150の機材倉庫でのインタビュー】
・バンドが所有するスタジオ5150にある機材倉庫でのインタビュー。フランケンシュタイン、クレイマー5150、music man AXIS、Peavy、EVH wolfgangといったキャリアを支えてきたギターたちの開発の経緯、改造点や思い出などを本人の言葉で振り返った内容。その他の所有&レコーディングで使用されてきたギターも紹介。

付録:エディ・ヴァン・ヘイレン特別ポスター