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実写ドラマ『カウボーイビバップ』 新たなキャスト6人発表 「ジュピター・ジャズ」に登場したグレンほか

2020/11/21 16:55掲載
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Gren and Mason Alexander Park (C)サンライズ
Gren and Mason Alexander Park (C)サンライズ
Netflixで配信される実写ドラマシリーズ版『カウボーイビバップ』。新たなキャスト6人を発表。

アニメ版Session#12・#13「ジュピター・ジャズ(前・後編)」に登場した、木星カリストにあるバーのサックス奏者で、ビシャスとは元戦友のグレン(長髪の美男子だが薬物尋問の副作用で身体は一部女性化している)を、ノンバイナリー(自分の性認識が男女という性別のどちらにもはっきりと当てはまらないという考え)の役者メイソン・アレクサンダー・パーク(Mason Alexander Park)が演じます。

実写ドラマ版でグレンは、火星で最も人気のあるアンダーグラウンドのジャズクラブのオーナーであり、スパイクの代理母であるというアナ(タマラ・チュニー)の右腕として描かれています。

またジェット・ブラックの警察組織「I.S.S.P.」時代の元相棒であるチャルマーズ(Chalmers)をジェフ・スタルツが、マフィア「ホワイト・タイガース」の幹部マオ役をレイチェル・ハウス(Rachel House)が、ビシャスの側近である双子のシン&リンをアン・トルーオン(Ann Truong)とHoa Xuandeがそれぞれ演じます。

すでにスパイク・スピーゲル役は『スター・トレック』のヒカル・スールー役などで知られるジョン・チョー、ジェット・ブラック役はNetflix『Marvel- ルーク・ケイジ』などに出演したムスタファ・シャキール、フェイ・ヴァレンタイン役は『ジュラシック・ワールド/炎の王国』のジア・ロドリゲス役などで知られるダニエラ・ピネダ、ビシャス役はアレックス・ハッセル、スパイクの過去を知るジュリア役はエレナ・サチンが務めることが発表されています。

実写TVシリーズ版『カウボーイビバップ』は、NetflixとTomorrow Studios(米国TV製作会社)との共同製作作品。全10エピソード予定。TVアニメ版『カウボーイビバップ』の監督・渡辺信一郎がコンサルタントを務めます。『マイティ・ソー』シリーズを手がけたクリストファー・ヨストが最初のエピソードの脚本を手がけ、エグゼクティブ・プロデュースも担当します。またアレックス・ガルシア・ロペスが最初の2エピソードの監督を務めます。

スパイク役のチョーが撮影現場で負傷し、手術とリハビリを必要とするため、シリーズは2019年10月に撮影を停止しましたが、今年7月にニュージーランドで撮影を再開させています。