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ロック・フォトグラファーのレジェンド バロン・ウォルマンが死去 米ローリング・ストーン誌初代写真家

2020/11/04 12:44掲載
Baron Wolman / The Rolling Stone Years & Baron Wolman (Photo by Anna Webber/WireImage)
Baron Wolman / The Rolling Stone Years & Baron Wolman (Photo by Anna Webber/WireImage)
米ローリング・ストーン誌の初代スタッフ・フォトグラファーとして、ジャニス・ジョプリン、グレイトフル・デッド、ジミ・ヘンドリックス、ボブ・ディラン、ティナ・ターナー、ピート・タウンゼント、シド・バレット、ミック・ジャガーなどの伝説的なミュージシャンの写真を撮影したロック・フォトグラファーのレジェンド、バロン・ウォルマンが11月2日に死去。米ローリング・ストーン誌がウォルマンの代理人に亡くなったことを確認しています。ウォルマンは最近、筋萎縮性側索硬化症(ALS)と診断されていました。83歳でした。

ウォルマンは10月4日、自身のFacebookページに、自身の死が近いことを知って別れを告げていました。「太平洋に太陽が沈むように、私の人生も沈もうとしています。1年前、私はALS(ルー・ゲーリック病)という治療法のない病気と正式に診断されました。悲しいことに、私は今、最後のスプリントにいます」「愛はいつも私の救いであり、素晴らしい人生でした」

ウォルマンは1937年オハイオ州コロンバス生まれ。ベルリンの壁が建てられた直後にベルリンのフォトエッセイからキャリアを始める。その後、ドイツを離れてカリフォルニアに向かった後、1967年から1970年まで米ローリング・ストーン誌でチーフフォトグラファーの役割を果たした。