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エディ・ヴァン・ヘイレンがカメオ出演した09年コメディドラマの映像が再び話題に ギターを抱えてトイレから出てきた理由とは?

2020/10/15 11:14掲載
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Eddie Van Halen on Two and a Half Men (2009)
Eddie Van Halen on Two and a Half Men (2009)
【追悼エディ・ヴァン・ヘイレン】エディ・ヴァン・ヘイレン(Eddie Van Halen)は2009年に、米CBSのシットコム/コメディ・ドラマ『チャーリー・シーンのハーパー★ボーイズ(原題:Two and a Half Men)』に本人役でカメオ出演していました。このエピソードの映像が再び話題に。

このエピソードでは、主人公のチャーリー・ハーパー(チャーリー・シーン)が、知り合った女性が手掛けている音楽の手伝いをするためにレコーディングスタジオを訪れます。そこでチャーリーはお腹を壊してトイレに向かいます。チャーリーに急かされてトイレから出てきたのはギターを抱えたエディでした。なぜギターを持っているのか不思議がるチャーリーにエディは「いつインスピレーションが湧いてくるかわからないよ!」と言いギターを弾いています