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“コンクリートでエレキギターを作ってみた”映像が話題に

2020/09/17 15:16掲載
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Crafted Workshop’s concrete guitar
Crafted Workshop’s concrete guitar
“コンクリートでエレキギターを作ってみた”映像が話題に。

手掛けたのは、米ノースカロライナ州アッシュビルを拠点に、木工や金属加工などに関するハウツープロジェクトビデオを公開しているCrafted Workshopことジョニー・ブルック。

このコンクリート・ギターの本体は完全にコンクリートでできており、ピックアップなどの部品を取り付ける前の段階で重さは19ポンド(約8.6キログラム)以上ありました。

実際に演奏することも可能で、ジョニーは「多くの皆さんが、木で作られたギターと比べて、コンクリートで作られたギターはどう聴こえるのかと尋ねるでしょう。正直なところ、私はそれが違って聴こえるとは思いません」とコメントしています。