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ハニー・コーンのエドナ・ライトが死去

2020/09/13 11:49掲載(Last Update:2020/09/13 11:53)
Edna Wright
Edna Wright
「Want Ads」のヒットで知られる女性ヴォーカル・グループ、ハニー・コーン(Honey Cone)でリードシンガーとして活躍したエドナ・ライト(Edna Wright)が死去。エドナの姉でシンガーのダーレン・ラヴが自身のSNSで発表。エドナは76歳でした。

エドナは1944年ロサンゼルス生まれ。牧師の娘で、教会でゴスペルを歌い育った。1960年にゴスペルグループでキャリアを始める。レイ・チャールズ、ライチャス・ブラザースなどのバック・ヴォーカルなどを経て、1969年にキャロリン・ウィリス、シェリー・クラークと共にヴォーカル・グループ、ハニー・コーンを結成。同年、Hot Waxレーベルの第1弾シングルとしてデビュー・シングル「While You’re Looking Out for Sugar」をリリース。彼女らの最大のヒットは「Stick-Up」「Wand Ads」で、両曲ともR&Bチャート1位となり、「Wand Ads」はポップチャートでも1位となった。ハニー・コーンはレーベルの財務上の問題などのため1973年に解散。

解散後、エドナは1976年にソロ・アルバム『Oops! Here I Go Again』をリリース。その後は彼女はセッション・ワークに戻り、アニー・レノックス、ホイットニー・ヒューストン、レイ・チャールズなどとレコーディングや演奏を行った。