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アントニオ猪木が一切の虚飾を排してプロレスと人生を見つめ全てを語る 『猪木力:不滅の闘魂』発売

2020/09/07 17:45掲載
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アントニオ猪木
アントニオ猪木
プロレスデビュー60周年と喜寿を記念し、アントニオ猪木が一切の虚飾を排してプロレスと人生を見つめ、全てを語る。書籍『猪木力(イノキリョク):不滅の闘魂』が河出書房新社から9月28日発売予定。好敵手、名勝負、生と死、愛した女達。燃える哲学の尽きぬ力を見よ
■『猪木力:不滅の闘魂』
アントニオ猪木 著

単行本 46 / 256ページ
ISBN:978-4-309-02918-4 / Cコード:0095
発売日:2020.09.28(予定)

予価2,090円(本体1,900円)

<著者>
アントニオ猪木 (アントニオイノキ)
1943年生まれ。本名、猪木寛至。60年、日本プロレスに入門。72年、自身の団体・新日本プロレスを旗揚げ。従来のプロレスを超える「過激なプロレス」で、伝説的存在となる。98年、現役引退。