プロレスデビュー60周年と喜寿を記念し、アントニオ猪木が一切の虚飾を排してプロレスと人生を見つめ、全てを語る。書籍『猪木力(イノキリョク):不滅の闘魂』が河出書房新社から9月28日発売予定。好敵手、名勝負、生と死、愛した女達。燃える哲学の尽きぬ力を見よ
■『猪木力:不滅の闘魂』
アントニオ猪木 著
単行本 46 / 256ページ
ISBN:978-4-309-02918-4 / Cコード:0095
発売日:2020.09.28(予定)
予価2,090円(本体1,900円)
<著者>
アントニオ猪木 (アントニオイノキ)
1943年生まれ。本名、猪木寛至。60年、日本プロレスに入門。72年、自身の団体・新日本プロレスを旗揚げ。従来のプロレスを超える「過激なプロレス」で、伝説的存在となる。98年、現役引退。