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ボブ・マーリーとサーフィン/スケートボードの関係を視覚的に描いたドキュメンタリー映像公開

2020/09/04 23:59掲載
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Bob Marley - LEGACY: Ride Natty Ride (Episode 6)
Bob Marley - LEGACY: Ride Natty Ride (Episode 6)
ボブ・マーリー(Bob Marley)の生誕75周年を記念したキャンペーン“#BobMarley75”の一環として制作されている、12部構成のミニ・ドキュメンタリーシリーズ『LEGACY』。第6回「Ride Natty Ride」が公開。

以下インフォメーションより

第6回「Ride Natty Ride」は、ボブ・マーリーとサーフィン/スケートボードの関係を視覚的に描いた作品。ボブと彼の音楽は、世界中のサーフィン/スケートボード・コミュニティにおいて非常に大きな意味を持つものになっている。今回公開される「ライド・ナッティ・ライド」では、さまざまな人物がインタビューに応えており、その中にはジャマイカ・サーフィンのパイオニアでありジャムネシア・サーフ・キャンプのオーナーであるビリー・”ミスティック”・ウィルモット、ジャマイカのサーファー/スケートボーダーであるシャマ・”スーパーマン”・ベックフォードとイヴァ・ウィルモット、ジャマイカのスケートボーダーであるフロッグボス・ウェルラゲディとカルヤ・ウィーラー、カリフォルニア州ロングビーチ出身のアメリカ人プロ・スケーター、ブー・ジョンソン、ボブ・マーリーの友人でアート・ディレクターも務めたネヴィル・ギャリックといった顔触れが含まれている。

サーフィン/スケートボード・カルチャーの中ではコミュニティ、自己表現、自由の感覚が重要であり、それらはボブ・マーリーの音楽と似たところがたくさんある。今回のエピソードでは、サーフィン/スケートボードとボブの音楽とのそうした共通点が採り上げられている。