メタリカ(Metallica)のドラマー、
ラーズ・ウルリッヒ(Lars Ulrich)が個人的に一番気に入っているメタリカ楽曲は、“ブラック・アルバム”『Metallica』(1991年)に収録されている「Sad But True」。
ウルリッヒはGQの新しいインタビューの中で、メタリカ楽曲の中でどの曲が「昔からのお気に入り」として思い浮かぶかと尋ねられ、彼は
「“Sad But True”。演奏するのが大好きなんだ。毎回少しずつ違う演奏をする。テンポも好きだし、演奏するたびに違う解釈ができるのも好きだよ」
と話しています。
このインタビューは、最初のファンとの出会いから、初めて買ったレコードまで、彼のさまざまなファーストをウルリッヒに尋ねる形で行われています。詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
https://www.gq-magazine.co.uk/culture/article/lars-ulrich-metallica-interview