ザ・バンド / ラスト・ワルツ ©2018 Metro-Goldwyn-Meyer Studios Inc. All Rights reserved.
ザ・バンド(The Band)のライヴ・ドキュメンタリー映画『ラスト・ワルツ(The Last Waltz)』(マーティン・スコセッシ監督)。国内上映権が8月末で切れるという同映画の日本最終上映が東京・立川のシネマシティにて決定。8月29日(土)〜31日(月)に極上音響上映が行われます。極上音響上映は、作品に合わせて最適な音響に調整して行われる大音量上映のこと。
■『ラスト・ワルツ 公開40周年記念版』日本最終上映 極上音響上映
日時:2020年8月29日(日) – 31日(月) 3日間限定上映
会場:シネマシティ シネマ・ツー/aスタジオ
料金:通常料金 ※各種割引適用
チケット:通常スケジュールでWeb予約/ツー窓口販売
シネマシティの映画用ではなくPA用の高性能サウンドシステムを駆使し、ベテラン音響家に依頼して世界のロックファンがうらやむ圧倒的クオリティに音響調整して贈ります。
アメリカのロックバンド「ザ・バンド」のラストコンサートをマーティン・スコセッシ監督が映像化。ライブドキュメンタリー、音楽映画の名作として知られる一作。「ザ・バンド」がかつてバックバンドを務めていたボブ・ディランをはじめ、エリック・クラプトン、ニール・ヤング、ジョニ・ミッチェルら、そうそうたる顔ぶれのミュージシャンが出演し、「ザ・バンド」と共演した。それから40周年を記念し、2018年4月に大音響リマスター版でリバイバル上映。
詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
https://res.cinemacity.co.jp/TicketReserver/studio/movie/1401
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