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アマビエなど日本各地に残る妖怪や精霊の物語 NHK『新日本風土記「妖怪の国 精霊の森」』7月24日放送

2020/07/22 12:57掲載
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NHK『新日本風土記「妖怪の国 精霊の森」』(c)NHK
NHK『新日本風土記「妖怪の国 精霊の森」』(c)NHK
大人気の妖怪アマビエやアイヌの精霊コロポックルなど日本各地に残る妖怪や精霊の物語。NHK BSプレミアム『新日本風土記「妖怪の国 精霊の森」』が7月24日(金)放送。語りは、松たか子、中條誠子、井上二郎

■『新日本風土記「妖怪の国 精霊の森」』
NHK BSプレミアム 2020年7月24日(金) 午後9:00〜午後9:59(59分)

日本中で大人気の妖怪アマビエ。江戸時代、疫病の流行を予言し、自分の姿を書き写すよう告げたといわれる。岩手の河童、滋賀の人魚、遠野の座敷童。新日本風土記ではこれまで日本各地に残る妖怪や精霊の目撃談を記録。妖怪に出会った人たちの証言からは、自然を敬い、畏れる心を大切にしてきた日本人の姿が見えてくる。アイヌの精霊「ふきの葉の下の人」コロポックルと不思議な体験…。異界からの声に耳を傾け、日本列島を巡る旅。

【語り】松たか子,中條誠子,井上二郎

番組ページ(予告映像あり):
https://www.nhk.jp/p/fudoki/ts/X8R36PYLX3/episode/te/GZ4447KXJX/