第1弾は、1990年10月22日米ニューヨークのクラブ、タトゥー(Tatou)にて行った初ライヴの模様を収めた『The Live Debut -1990』。EP作品はデジタル・ストリーミングでリリースされ、またライヴ・パフォーマンス映像が日本時間7月17日(金)23時にマライアのYouTubeにて公開される予定です。
デビュー30周年キャンペーンの第1弾として、1990年10月22日米ニューヨークの高級クラブ、タトゥー(Tatou)にて行われた初ライヴ音源をまとめたデジタルEP『ザ・ライヴ・デビュー1990』(原題:The Live Debut -1990)が本日より配信スタート。当時20歳という新人アーティストとは思えないほどエモーショナルでセクシーな歌声はまさに“ダイヤモンドの原石”で、これから美しく磨かれ長きにわたり名実ともにNo.1の洋楽女性アーティストに上り詰めるスター性を感じる貴重な作品となっており、彼女の最初の全米シングル・チャート1位獲得となる「ヴィジョン・オブ・ラヴ」も披露されている。同ライヴ・パフォーマンスの映像は本日深夜23時よりYouTubeにて公開予定で、すでにカウントダウンがスタート。初々しいマライアと、ロマンティックでジャジーな雰囲気も必見だ。
1. Introduction/ Announcer (Live at the Tatou Club, 1990) 2. Love Takes Times (Live at the Tatou Club, 1990) 3. Vision of Love (Live at the Tatou Club, 1990) 4. Vanishing (Live at the Tatou Club, 1990) 5. Don’t Play That Song (You Lied) (Live at the Tatou Club, 1990)