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ドリーム・シアターのジョーダン・ルーデス ショパン「夜想曲第7番」をベースにした楽曲のMV公開

2020/06/29 23:09掲載
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Jordan Rudess
Jordan Rudess
ドリーム・シアター(Dream Theater)のキーボード奏者ジョーダン・ルーデス(Jordan Rudess)は、ショパン「ノクターン(夜想曲) 第7番 Op.27-1」をベースにした、クラシック音楽とロックを融合させた楽曲「Jordan Rudess Chopin Unleashed Opus 27 No. 1」を発表。ミュージックビデオが公開されています。アレンジと、全て演奏はルーデス自身が行っています。

ルーデスは“クラシック音楽とロックを融合させた作品集に取り組みたいとずっと思っていました。ショパン「ノクターン(夜想曲) 第7番 Op.27-1」をベースにした最初の曲がこれです。僕はショパンの「ノクターン」が大好きで、それを自分の音楽脳に融合させて、何が進化したのかを見るのはとても楽しかったです”とコメントしています