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サックス奏者 大きな空のガス管がエコー装置として使えると気付く 演奏映像が話題に
2020/06/28 19:07掲載
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"Pipelinefunk" Armin Küpper - (concert)
ドイツ人サックス奏者Armin Küpperは、自宅近くでたまたま見つけた大きな空のガス管にサックスを吹き込むと、一種のエコー装置として使えると気付きます。彼はそれから工事現場に置かれている地中に埋める前のガス管やパイプラインなどの管路で演奏するようになり、自身が「パイプライン・ファンク」と呼ぶパフォーマンス映像をYouTubeで公開しています。その映像が話題に。
@amass_jp からのツイート