ANGRAや
メガデス(Megadeth)での活躍で知られるギタリストの
キコ・ルーレイロ(Kiko Loureiro)。新ソロ・アルバム『Open Source』を7月22日発売。日本盤ボーナス・トラックあり。リリース元は日本はビクターエンタテインメント。
ソロ・アルバムのリリースは『SOUNDS OF INNOCENCE』以来8年ぶり。
新作のリズム隊は、ANGRAの盟友フェリッペ・アンドレオーリ(ベーシスト)と、ブルーノ・ヴァウヴェルデ(ドラマー)。インフォメーションによると「コンテンポラリー、ブラジリアン、フュージョンなどを飲み込んだ超絶技巧ヘヴィメタル・ギター・インストゥルメンタル」です。
収録曲のひとつ、「Imminent Threat」にはゲスト・ギタリストとして
マーティ・フリードマン(Marty Friedman)が参加、ソロを弾いています。
■『Open Source』
2020.07.22
アルバム / VICP-65566
¥2,600+税
レコーディング・ミュージシャン:フェリッペ・アンドレオーリ(b) / ブルーノ・ヴァウヴェルデ(ds) ※どちらも現ANGRA
ゲスト:マーティ・フリードマン(g)
01.
オーヴァーフロウ
OVERFLOW
02.
EDM(Eディペンデント・マインド)
EDM (E-DEPENDENT MIND)
03.
イミネント・スレット
IMMINENT THREAT
04.
リキッド・タイムズ
LIQUID TIMES
05.
セルタオ
SERTAO
06.
ヴァイタル・サインズ
VITAL SIGNS
07.
ドリームライク
DREAMLIKE
08.
ブラック・アイス
BLACK ICE
09.
イン・モーション
IN MOTION
10.
ランニング・ウィズ・ザ・ブルズ
RUNNING WITH THE BULLS
11.
デュ・モンド
DU MONDE
12.
オーヴァーフロウ〔バッキング・トラック〕
OVERFLOW [BACKING TRACK]
13.
イミネント・スレット〔バッキング・トラック〕
IMMINENT THREAT [BACKING TRACK]
14.
デュ・モンド〔バッキング・トラック〕
DU MONDE [BACKING TRACK]
Tr.12〜14: 日本盤ボーナス・トラック