クロン“Centaur”は本当に史上最強の歪み系なのか？ その真実を検証　『The EFFECTOR BOOK Vol.48』発売

音作りに執念を燃やすこだわり派のためのエフェクター・マガジン『The EFFECTOR BOOK』。6月15日発売の『The EFFECTOR BOOK Vol.48』では、クロン“Centaur（ケンタウルス）”は本当に史上最強の歪み系なのか？ その真実を検証します

■シンコー・ミュージック・ムック
『The EFFECTOR BOOK Vol.48』
AB判／112頁／本体価格1,800円＋税／6月15日発売
ISBN：978-4-401-64936-5

＜内容＞

［特集１］CENTAUR 総力特集 ：ケンタウルスは本当に史上最強の歪み系なのか？
いまだ謎に包まれた“Centaur”ヒストリー／田渕ひさ子が歴代“Centaur”と対決！／田村 進 「TS回路の設計者から見た“Centaur”」／ジョージ・トリップス（Way Huge） 「オリジナル３台を徹底的に分析」／クリス・ヴァン・タッセル（JRAD） 「“Centaur”の音の要はどこにあるのか？」／“現行ケンタウルス系ドライヴ”試奏分析／著名ビルダーに訊く“Centaur”の分析結果／Organic Sounds 「“Centaur”を超えたい、それが開発の原動力」／実録：Fax Onlyを完全分解した男!!／“Centaur”はどう動いているのか？／“Centaur”の音響特性を測定／“Centaur”だけが持つ個性とは何か？／“Centaur”系とは出音に味付けを加える調味料 （Jake Cloudchair）／2020年代のアンサンブルに必要なケンタとは？ （坂本夏樹）／動画レビュアーが思う“Centaur”の選び方 （魔法の箱研究所）／渋谷のギター番長に教えを請う！ （村田善行×井戸沼尚也）

［特集2］Wren And Cuff 気鋭ブランドが示す“リクリエイション”への情熱（＋J・マスキス・インタビュー）
［Pedal Board Profiling］
・ケヴィン・パーカー（テーム・インパラ）
・SYU（GALNERYUS）
他