トークイベント「アシスタントが語る
石ノ森章太郎」が2月11日(土)14時より宝塚市立手塚治虫記念館で開催。聴講は無料(別途記念館入館料)。定員は先着50名。
これは、同記念館で開催されている企画展<“萬画(マンガ)”〜石ノ森章太郎の世界〜展>で実施されるイベントのひとつ。企画展では
手塚治虫との交流のエピソードを交えながら『サイボーグ009』『仮面ライダー』などの代表作品の原稿を中心に、作品の世界や石ノ森の思いを紹介しています。
今回の「アシスタントが語る石ノ森章太郎」には石森プロ所属の早瀬マサト(マンガ家・イラストレーター・小説家)が出演。当日はファンとしてだけでなく実際に仕事を傍で見てきた経験から、石ノ森の魅力やエピソード、遺志を継いで描く立場としての気持ちなどを語ります。