『音と造形のレゾナンス-バシェ音響彫刻と岡本太郎の共振』バーチャルミュージアム ©VR革新機構 提供:川崎市岡本太郎美術館
新型コロナウイルスの影響で休館中の「川崎市岡本太郎美術館」は本日5月8日より、企画展『音と造形のレゾナンス-バシェ音響彫刻と岡本太郎の共振』のバーチャルミュージアムをオープンした。岡本太郎作品を3DビューやVR映像で楽しめるサイト。
新型コロナウィルスの影響で休館・休園している施設をボランティア活動で支援する一般社団法人VR革新機構の協力のもと、展示室を高画質画像で撮影。撮影された3DビューやVR映像は、PCやスマートフォンから楽しむことができます(VR映像鑑賞にはVR専用ゴーグルもしくはVRメガネが必要です)。企画展示室だけでなく、常設展示室、エントランスなど美術館全体の様子も鑑賞することが可能です。
■『音と造形のレゾナンス-バシェ音響彫刻と岡本太郎の共振』バーチャルミュージアムを
https://my.matterport.com/show/?m=aifp9CiFu3W■ティーザー映像
360°で歩く!岡本太郎美術館(Youtube)【エントランス〜常設展示室①】
360°で歩く!岡本太郎美術館(Youtube)【常設展示室②】
360°で歩く!岡本太郎美術館(Youtube)【常設展示室③】
360°で歩く!岡本太郎美術館(Youtube)【常設展示室④】
360°で歩く!岡本太郎美術館(Youtube)【企画展示室】
■企画展『音と造形のレゾナンス-バシェ音響彫刻と岡本太郎の共振』ページ
https://www.taromuseum.jp/exhibition.html