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シャロン・ヴァン・エッテン長編映画デビュー 映画に提供した新曲「Staring at a Mountain」公開

2020/03/11 12:44掲載
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Never Rarely Sometimes Always
Never Rarely Sometimes Always
米国の女性シンガーソングライター、シャロン・ヴァン・エッテン(Sharon Van Etten)が新曲「Staring at a Mountain」を公開。

イライザ・ヒットマン監督が17歳の少女を主役としてアメリカ国内における中絶問題を描いた映画『Never Rarely Sometimes Always』のサウンドトラックに提供した楽曲。シャロンはこの映画に、意図せず妊娠してしまった17歳の少女オータムの母親役で出演しています。シャロンにとっての長編映画デビュー作です。オータム役はシドニー・フラニガン。

この映画は<第70回ベルリン国際映画祭>で、銀熊賞の審査員グランプリに選ばれています。



以下は映画のトレーラー映像