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Apple、日本のアニメ作品の中でMacが活躍するシーンをつないだ新CM「Macの向こうから - まだこの世界にない物語を」公開

2020/02/28 18:24掲載
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Apple - Macの向こうから — まだこの世界にない物語を
Apple - Macの向こうから — まだこの世界にない物語を
Appleは、日本のアニメ作品の中でMacが活躍するシーンをつないだ日本オリジナルのムービー、「Macの向こうから」シリーズの新CM「Macの向こうから - まだこの世界にない物語を」を公開しています。

■「Macの向こうから - まだこの世界にない物語を」
オンラインおよびTV CM:放送地域 札幌、東京、名古屋、大阪、福岡 (28日夜から)
時期:2月28日から3月末
メッセージ:まだこの世界にない物語を Macの向こうから
音楽:中村佳穂 “アイアム主人公”

「Macの向こうから」は、次世代のクリエイターに勇気を与え、学生の皆さんを「まだこの世界にない物語」へといざないます。

Appleではアニメを応援し、さらにこれを推進する力となる情熱や創造力に着目しました。今年のキャンペーンではアニメ制作をテーマとして、アニメ制作に関するアイディアが現実のものになる過程が、日本の学生の心を捉えて、創造的な才能を発揮させる様子に焦点を当てます。

日本が誇る素晴らしいアニメキャラクターたち。そして、それを生み出すべくMacに向かって作業するクリエイターの皆さん。彼らは、Macを使えば私たちにもできる、という気持ちを刺激してくれます。“Anime Found Footage”(アニメから見つけた素材)と題されたムービーは、実際に存在しているアニメフィルムから見つかった映像だけを元にして作られており、Macの向こう側にいる日本のアニメキャラクターたちを描いています。懐かしい伝統的な作品から、マニア好みのニッチでカルトな作品まで、登場するキャラクターたちには1つの共通点があります。彼らは、日々何かに挑戦して、Macに向かって冒険を続けるのです。様々な形で採り入れられているAppleロゴは、アニメーターたちがMacに対して抱いている称賛を反映しているのでしょう。

自分自身のストーリーのヒーローになろう!と若者たちに呼びかける歌詞が印象的な、中村佳穂さんの曲 “アイアム主人公” が、さらなる刺激を与えてくれます。