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4歳の女の子が初めて自分で作った曲 テーマが「恐竜の恋と死」で話題に

2020/01/30 18:58掲載
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小学館の図鑑NEO〔新版〕
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もうすぐ4歳になる女の子フェンが初めて自分で作った曲は「恐竜の恋と死」について歌った曲「Dinosaurs in Love」。フェンちゃんは、英シンガーソングライター、トム・ローゼンタールの娘。

トムは、“もうすぐ4歳になる娘のフェンが今日、初めてのソロ曲を録音した。彼女はすべての言葉を自分で考え出し、私はこの曲を少し手伝った。これは「Dinosaurs in Love」と呼ばれている”と自身のツイッターに音源を公開しています。

歌詞

Dinosaurs eating people/dinosaurs in love
Dinosaurs having a party/they eat fruit and cucumber
They fell in love/ They say ‘thank you’
A Big Bang came/and they died
Dinosaurs, dinosaurs fell in love/but they didn’t say goodbye
but they didn’t say goodbye

恐竜が人を食べる/恐竜が恋をする
恐竜がパーティをする/彼らはフルーツとキュウリを食べる
彼らは恋に落ちた/彼らは 「ありがとう」 と言う
ビッグバンが起こた/彼らは死んだ
恐竜、恐竜は恋に落ちた/しかし、彼らはさよならを言わなかった
しかし、彼らはさよならを言わなかった